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宣伝料を払わなければならないのでしょうか、の訂正です。
先ほどメールがきて、 ■禁止事項■ サイドビジネスやアダルトサイトなど、 他のサイトを宣伝するための投稿を禁止します。 この禁止事項を犯す方には広告料をいただきます。 という表記があったことがわかりました。 ・・ということは払わなければならないのでしょうか。 なお、わたしのサイトはサイドビジネスやアダルトサイトではありません。 広告料が書いてないことはいかがでしょうか。 すいません。本当に泣きたい気持ちです。こちらに否があったわけですし、本当に申し訳ないって思ってます。 でも、もしこのことで本当にたくさんの宣伝料を請求されたらと考えたら恐いんです。 教えてください。 関連URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=164367
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現実的な話としては、一回流しただけで裁判を起こしてでも請求するとは考えられません。 (妥当な被害額より裁判費用の方が大きいでしょう) 丁重に管理者にお詫びをして、メーリングリストからの自分のアカウントを削除してもらいましょう。 請求書が来るかどうかはわかりませんが、来た場合には丁重にお断りしましょう。 (そこまでするとは思えませんが)少額訴訟なりを起こされた場合には、そのときに弁護士さん(弁護士協会などに紹介してもらうと良いでしょう)に相談すれば済むことです。 ま、請求に関して言えば気にするほどのことはありません。(何度も繰り返さない限りは) あと、気になるのは禁止の表示がなければ広告をしてもよいと勘違いされていることです。 現実の世界では常識と思われることが、なぜかネットワーク上では許されると勘違いしている人が非常に多いのが気になります。 たとえば、人の家の塀に勝手に広告のポスターを貼ることができるか?と聞けば誰もが出来ないと答えるでしょう。 ネットワークの世界でも同じです。ホームページの掲示板も、メーリングリストもそれなりに費用をかけて製作、運営しています。 いわばその費用、労力をつぎ込んでいる人の家と同じ事なんです。 ネットワーク上であったとしても現実世界と同じルール、常識が適用されるのだと言うことをもう少し自覚された方が良いかと思います。 宣伝するためには、それなりの費用を払わなければなりません。 ただで宣伝する方法はほとんどないと思われた方がよいでしょう。 サーチエンジンへの登録など、商業目的でもOKと言う場合のみ可能であると考えられた方が良いと思います。 (自分で作るホームページも結局はその維持費用を負担しているわけですから) では。
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うかつでしたね。 私には登録完了のメールを見ても宣伝可とは読めません。 これはあなたに非があるのですから、平謝りに謝るべきで、宣伝料の請求は不当などは言わないほうがよかったと思います。 そうすれば、相手も請求などせず穏便に済ませたかもしれません。 実際に請求が来たら、弁護士にでも相談されてはいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 謝ったらゆるしていただけました。
- TomStanton
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質問の趣旨から外れますが、 >とあり、わたしのホームページの訪問販売法の表示から住所と名前、電話番号を調べメーリングリスト上にながし、 とありますが、これは管理者があなたに無断であなたのプライバシーを不特定多数に公表したということですか? そうであればこれもまた問題ですね(相手側があなたの権利を侵害した;不法行為としてあなたが相手に対して慰謝料を請求できる法的根拠になります)。送信先が限定された個人的メールということならば問題ないのですけど。 広告料についての対処は、現段階では非常に反省している旨を相手に誠意を込めて伝えて二度とこのようなことはしないと約束してみてはいかがでしょうか? 万が一広告代金を請求されたとしても(どうかなあ)、即座に払う必要はありません。請求の法的根拠はどの法律なのか、金額の算出根拠の詳細はどうなのか、相手に明確に示すように要求し、それらをもとに話し合いをしていけばよいと思います。
お礼
ありがとうございました。 謝罪のメールをだしましたら何とか許していただけました。 個人の情報をMLで流されたことはわたしも気にはなったのですが、ホームページ上に公表していますので、侵害になるのかちょっとわかりませんでした。 やっぱりMLにながされるのは侵害でしょうか。難しいです。
お礼
ありがとうございました。 謝ったらゆるしていただけ、請求もないそうです。 本当にそうですね。ネットだと甘い考えになってました。 確実に「宣伝をしてもよい」という表示がないのであれば宣伝は決していたしません。