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突然左股間接の外側激痛

毎日散歩50分しております。 朝に違和感がありました。 サロンパスで普通通りの行動です。 痛みなし。午後より激痛で歩けなくなりダウンしました。 座薬を2回処方して現在最初より緩和しました。 年齢60才です。 今晩3度目の座薬をして明日病院に出掛けます。 初めてのことですが原因は何ののでしょうか? 大腿部の股関節と骨盤の継ぎ目で炎症のようです。 同じ経験をなさった方、治療や今後の過ごし方をアドバイス下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • RyoMoKa
  • ベストアンサー率47% (90/190)
回答No.2

ソケイ部の痛みであれば、急性関節炎、変形性股関節症、急性リンパ節炎などが考えられますが、腰の横の下(外側)であれば、関節の外なので、大転子(大腿骨の外側のでっぱり)の上にある滑液包(クッションとなる袋)の炎症、もしくは大腿筋膜腸筋の炎症、坐骨神経痛(椎間板ヘルニア、変形性脊椎症)などが、考えられます。小さい頃に先天性股関節脱臼の既往があれば、二次性の変形性股関節症の可能性は高いでしょう。その場合、手術はその程度や変形の部位、年齢などにより、骨切り術(骨を切って動かし、関節の適合性を良くする)と人工股関節置換術が行われます。 申し訳ありませんがこれだけの情報では、この程度しかしぼれません。病院での確定診断が必要です。 日常生活では、炎症性の病気や急性期の場合、基本は安静です。変形性のもので急性期を過ぎているならば歩行はゆっくり、痛みや違和感がでたら休憩すること。体重をかけずに股関節の周囲の筋肉の強化を図るため、仰向けで足を片方ずつあげる訓練や、股を強く閉じたり開いたりする運動(横向きで寝て足の上げ下ろしや、膝の間に枕などを挟んで股を閉じる方法)がよいかと思います。

hekiraku
質問者

お礼

先天性股関節脱臼をしております。 原因はやはりこの事のようです。 レントゲンの結果ご指摘の診断でした。 再三に発症するなら手術と言うことです。 股関節の筋肉の老化が原因と? 今後は無理は厳禁です。 ご指導のように筋肉強化の良きアドバイスを戴きましたので毎日続けることに致します。 的確なるご意見誠に有りがとう御座いました。

その他の回答 (1)

  • e4011001
  • ベストアンサー率32% (9/28)
回答No.1

もし間接が緩く、はずれるまでいかないけど、少しずれるようでしたら、次のことをさけられると、痛みが無くなりますよ。 まず、ヒールの靴を履かない。 次に足を組まない。 体重をどちらかの足だけにかけてたつのをやめ、両足に荷重をかける。 まだいくつかあったのですが、特に大事なのがこれくらいです。 痛みが取れると良いですね。

hekiraku
質問者

お礼

ヒールは履きませんが言われてみると体重を左足にかける癖があるようです。 股関節変形は女性の方に多いようですが多分これが原因なのでしょう。 度々発症するようでしたら手術でしょうか? 完全に直すには人工関節? 手術でなく上手に過ごせる事を心掛けます。 仰せの様な事柄を日常に気を付けて過ごしたいと思います。有り難う御座いました。

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