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雲と日光の不思議な関係について・・・・・・・・。

雲と日光の関係について・・・・・・・・。 私は仕事柄、屋外にいることが多いんですが、最近不思議に思った事があります。今日も暑いなあと思いふと空を見上げますとちょうど太陽が雲に隠れる瞬間でした。地上が雲の影にかくれて一瞬涼しくなります。ここで質問ですが太陽が雲に隠されている間に雲の隙間から太陽光線がもれて真っ直ぐな白い線に見える事があります。この白い線は雲が太陽から遠ざかると見えなくなってしまいます・・・・・・。普段、筋になって見えることの無い太陽光線ですが太陽が雲に適度に隠されると光線が雲の隙間から漏れて筋状になって見えるのは何故ですか?

みんなの回答

  • ssk0723
  • ベストアンサー率24% (55/229)
回答No.2

チンダル現象です。 水分、チリ、ホコリなどの粒子が光を乱反射するため見えます。 普段は何故見えないかというと、空気を構成している窒素や酸素は可視光の波長より小さいため反射しないからです。 暗い倉庫に窓からの光が差し込む。するとホコリで光の筋が見える。これと同じです。

  • blacklabel
  • ベストアンサー率12% (124/1033)
回答No.1

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