• ベストアンサー

どちらが正しいのか・・・・_| ̄|○

父と父の兄弟についての相談です。  叔父が若いとき「母を頼む」と父に言って、鹿児島から東京へ上京し時を経て祖父が亡くなり、祖母と同居するようになり、すぐ、祖母に認知症が始まりました。祖母の面倒を見るようになり、叔父は父に「本家はソコに残っているお前だから、母を頼む」と言ったらしいです。  が、すぐに叔父が「母を東京へ連れて行って、一緒に暮らす」と言い出し、私の両親は猛反対したのですが「親孝行をしたい」という叔父の言葉に折れて叔父が連れて行きました。ただし、「何が起きても絶対に養護施設に入れたりせず、最期まで面倒を見る」という条件で。しかし、二年ほどしたら約束を破られました。さらに、「施設に入れる金を6人の兄弟で折半しよう」と言われ、父は叔父に激怒しました。  その祖母も去年亡くなり、先日初盆でした。その際、遺産相続のことで、相当モメました。  父の兄弟に体の弱い人(叔父A)がいます。また、私の家は、祖父母の要望で祖父母の土地を使用し祖父の家の隣にあります。叔父も、賛成していました。しかしそれらのことに関し、叔父が、「本家はオレなんだから、遺言がない以上、土地配分等はオレが決める!」と言い出し、さらには「土地使わせてやるから、叔父Aに仕送りしろ」と言ったらしいです。もちろん、父は激怒。「お前が俺に本家任せると言っておきながら、今更それか!しかも叔父Aは兄弟だから、お前にそんなこと言われんでも面倒くらいみるわ!ってか、テメーも長男なんだから、本来なら末弟の俺じゃなくてテメーが見るもんじゃねーのか? そうじゃなくても、誰か一人じゃなく兄弟全員で面倒見るもんじゃねーのか!」と。 また、祖母の葬儀(鹿児島にて)のときも手順や作法、お礼返し等で、モメました。 父も相当悩んでます。叔父に何も言わせなくする方法はないですか? 私は父のほうが正しいことを言っていると思うのですが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wendapoo
  • ベストアンサー率22% (5/22)
回答No.1

ご質問読ませていただきました。 冷たいことを言うと思われるでしょうが、この際どちらが正しいか、ここで計っても意味が無いと思います。 悪いことは言いませんので、弁護士等専門的な第三者を介入させるべきです。遺言が無ければどうしてもいいなんてわけありませんからね。 何も言わせたくないのであれば、まずは街角無料法律事務所等が市町村に設置されているので問い合わせされることを是非おすすめします。

hhhppp
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 父にしてみれば、兄弟なので、弁護士などを介せず 極力、穏便に解決までとはいかなくとも、その糸口でも・・・ という気持ちがあるようで。。 最終的には、そーいう専門の方に任せる方法を取らざる得ないですね。 弁護士事務所でなく街角無料法律事務所等に相談する というのは、恐らく父も見落としていると思うので 薦めてみます。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

回答No.3

私の父が、ほぼ同じ状況にあります。 祖母がまだいるにも関わらず、祖父がなくなってからすぐ、 父の姉妹とその配偶者達が、遺産相続について話し始めただけでなく、 祖父の葬儀代までけちったり、祖母の介護について、祖母が亡くなった後のことまで、 本人を目の前にして話す、無神経な人間に変わってしまいました。 やはり質問者さんのお父様が思っていらっしゃるように、 兄弟だから、家族だから、話し合って分かり合えないはずはない。 と、最初は弁護士をたてることを考えていなかったようですが、 ますます状況は悪くなる一方でした。 現在は、一時冷戦状態のようですが、 いずれは弁護士をたてて、解決していく心つもりのようです。 お父様をご心配されるお気持ちはわかります。 でも、これはお父様とご兄弟の間で解決するべきことで、 私たちが直接口をはさむようなことではないと思いますし、 かえって話をややこしくしてしまう可能性もあります。 私たちにできることは、私たち家族は強い絆があるよ、 いつもお父さんのそばにいるよという気持ちでいて、 お父様を安心させてあげることじゃないかなと思います。

hhhppp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。。 私も、口を挟むことではないと思い、 話を聞いたりするくらいしかできませんが・・・ とにかく、父を安心させるしかできないですね。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#14110
noname#14110
回答No.2

私も同じ立場なら自分の父が言っている事が筋が通ってると思います。でも、それは身内だからそう思うんだと言われたらそうなのかもしれない。 財産などの事は素人ではどうにもいかないものです。 NO1さんがおっしゃるように弁護士(専門家)などの第3者を間に挟んだ方がいいと思います。 口約束ほど怖いものはありません。 お父様と叔父さんの中で何か紙面でやり取りをしているものがあれば証拠として残るので何かの役にはたったかもしれないですね。「本家の事は○○に任せ、財産の相続を辞退する。」と書いた紙。それにきちんとハンコを押したもの。 お父様の事を思うと叔父さんの心無い行動・言動に心が痛むと思いますが、hhhpppさんがお父様の良き理解者になり支えてあげて下さい。

hhhppp
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 証拠となるようなもが、ツライとこです。 子供に弱みをあまり見せない父ですが、今回はさすがに・・・ 遺産相続などが絡み、私から話を持ち掛けることが、 ほぼ不可能なので、相談された時に、そのようなことを 伝えます。ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。
学生割引の年齢制限について
このQ&Aのポイント
  • 学生割引の年齢制限についての傾向や法則性はあるのか疑問です。
  • 大学院生でも学割を利用することは可能ですが、場合によっては年齢制限があることがあります。
  • 交通系の場合は基本的に年齢制限がない傾向がありますが、娯楽系や一部の企業では年齢制限が設けられることがあります。
回答を見る

専門家に質問してみよう