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蜻蛉と死んだ母親の話
小学校か中学校の国語の教科書で読んだ話なのですが、 お父さんと子供がいて、お父さんが蜻蛉の話をします。 「蜻蛉は喉まで卵が詰まっていて、口も退化してしまい、 卵を産むとすぐ死んでしまう」。 その話を聞いて、子供は自分を産んで死んでしまったお母さんを思う、 というのは誰のなんと言う話なのでしょうか。おしえてください。
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吉野弘さんの「I was born」です。 小説ではなくて、詩です。 私も確か中学生か高校生の時に教科書で読んだ記憶があります。 心に残って忘れられない詩です。
お礼
ああ、ありがとうございました! 検索エンジンで探したら詩も出てきました。 詩だったんですね。