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小学校の国語の教科書に載っていた話が大好きですが題名,作者とも思い出せ

小学校の国語の教科書に載っていた話が大好きですが題名,作者とも思い出せません。内容は 主人公は男の子でお父さんと2人暮らし,お母さんは亡くなっている。お父さんは鉄道員かそれ系の仕事で夜出掛けるから男の子は殆ど1人で留守番。ある日男の子は子馬(馬!?)に出会う,仲良くなって,でも存在は誰にも話したらダメとか…←この辺あやふやです で、結局,その子馬は亡くなったお母さんの化身…?とかって話だったと思います。文章の描写が凄く素敵で宮沢賢治のようで凄く好きな作品でした。どなたか心当たりのあるかた教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chevette
  • ベストアンサー率80% (264/328)
回答No.2

昭和54~57年ごろの光村図書の小4国語ですか? 今江祥智「小さな青い馬」ではないかと思います。

muni621
質問者

お礼

おそらく これだと思います!早速書店にて検索したいと思います。有り難うございましたm(__)m

その他の回答 (1)

  • 10311219
  • ベストアンサー率22% (43/194)
回答No.1

島田譲治作  正太の馬 ですか?

muni621
質問者

お礼

今江祥智 「小さな青い馬」であることがわかりました。質問に答えて下さいまして有り難うございましたm(__)m

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