デートの帰りの電車で、彼を残して勝手に降りてしまいました。

質問

２週間前に彼と別れました。
離れようと言われたのは２ヶ月近く前で、引き金となったのは私がタイトル通りのことをしたからです。
彼はすごく素直で誠実な人で、いつも好きだと思ったらすぐ行動で表して、顔にもすごくでるような人でした。４月の終わりに彼はバスケで膝の靱帯を損傷しました。私も４月から社会人になり、なかなか会えなくなりました。彼もケガのこともあって、不安でいっぱいだったと思います。自分から連絡をすることが減り、デートもドタキャンされたりしました。
なぜ電車を降りたのか最近になって自分でもようやく納得する答えが出ました。すごく寂しくて不安でいっぱいだったのですが、それをうまく伝えることができませんでした。彼から元カノに別れるときにすごく泣かれたり、死にたいと言われたことを聞いていたので自分はそういうことをしちゃいけないんだ、と思ってました。元々ため込む性格なので、その頃は寂しくてすごく胸が痛かったです。電車を降りた時も、もう帰らなきゃいけないんだというので涙が出そうだったので衝動的にしてしまいました。
でも結果的に彼を傷つけてしまったことは事実ですし、もっとうまく伝える方法があったと思います。
私がとった行動に彼はすごくショックを受けたが、今はそうは思っていないと言っていました。別れるのは自分勝手な理由で、最後に会った日には惹かれる部分があるとか会ってると時間を忘れてしまうとか言われました。
彼は進路を決める大事な時期でもあり、９月に手術を控えています。別れてからもたまに会って励まして欲しい、相談に乗ったりして欲しいと言われました。お見舞いには絶対行くと行ってあります。
あの時の気持ちに今更納得できた私ですが、もうこれは伝えない方がいいのでしょうか？正直な気持ち、もう一度付き合いたいのですが、今付き合っても彼の負担になってしまうかもしれないとも思います。

回答No.3

milk-coffee · ベストアンサー

＞なぜ電車を降りたのか最近になって自分でもようやく納得する答えが出ました。

彼はあなたと今後も（彼女としてではなくとも）つきあっていきたいと思ってるんですから、今になって「なぜ電車を降りたのか」彼に話していいと思います。
彼もきっとちゃんと聞いてくれますよ。
実は「寂しくて不安でいっぱいで、それを伝えてはいけないんじゃないか。伝えるにしてもどう伝えていいかわからなくて困ってた」と言えば、
そこんとこをふたりで改善すれば、いいおつきあいが復活できるかもしれません。
つきあえるかどうか、つきあって彼の負担になるかどうかは、彼の判断に任せればいいことですし、
この際、勇気を出して話してみてはいかがですか？
ふたりともお互いに悪い感情はもってないんですから、このままではもったいないです。

がんばってくださいね。

お礼

そうですね。その先は彼に任せてもいいですよね。
私がして欲しかったのは、豆に連絡をくれるとかではなく会ったときに抱きしめて欲しかったんです。
気づいたらすごく単純で妙に納得しました。
なかなかうまく伝えられないんですけど・・。
回答ありがとうございました！

回答No.2

shika111

んーやっぱり人間の心は複雑ですよね。物凄く。
でもきっと今はドタバタしていてちょっと自信がなくなってしまっただけでしょう。もうちょっと安定した環境になりさえすれば、そんなことは屁でもなくなります。
きっと今やり直さなければ二人とも後悔しますよ。
何も考えず、直感で
一緒に居たいか、居たくないか、です(私の相談者からの受け売りですがねｗ)
がんばってくださいね。

お礼

本当に複雑です。
直感で一緒にいたいかいたくないか・・・
すごく考えさせられました。お返事ありがとうございます！

回答No.1

YOUTU

こんにちわ。

人によって何が嫌で何を大事にしているかは変わりますし、恋愛に関して答えってありません。

しかし後悔をする恋愛はすべきではありません。

結果が望んでいたモノではなくとも何もアクションを起こさなかった事による後悔ってとてもねちっこく残ります。

今、貴女が想っている本当の気持ちを伝えては如何ですか？

彼が負担に感じるのか、それとも支えになるのか解りませんが貴女が何も起こさなければ望む結果が出る可能性は0ですよ。

恋愛ってほんの些細なすれ違いから破局に至る事はありがちです、少しの勇気と素直さがあったらと・・・後悔する事が嫌なら伝えるべきですよ。

お礼

長文読んで下さってありがとうございます。
別れることになるまでの２ヶ月間喉の奥の方、胸が痛くて寂しかったけど、彼の前では泣かないようにしてました。本当にそれで別れ話をされるなんて思ってませんでしたのでしばらく何も考えられませんでした。
反省をたくさんしたので、経験を大事にしたいと思います。