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エッセイの訂正もしくは指導

海外の法学部大学院(Master of Law)を受験したいのですが、エッセイと論文を英語で提出しなければなりません。もちろん自分で書くつもりですが、念の為誰かに添削してもらいたいと思っています。関西圏で留学の為のエッセイや論文の書き方の指導もしくは訂正を生業としている会社、専門学校等をご存知でしたら教えていただけないでしょうか?ひとまずいまのところは留学代理店を訪問して相談してみようかと思っております。

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回答No.1

私は関西出身ではありませんが、留学の際同じような状況を経験しました。私の場合は地元で出版されている英語のフリーペーパーがあり、そのフリーペーパーのwebsiteに外国の方向けの求人用メッセージボードがあったので、そこにメッセージを投稿した所、すぐに数人の方から連絡があり、私の分野に適した方を見つけることができました。 関西にも外国の方向けの新聞やフリーペーパー、websiteやミーティング・スペースがあると思いますので、そういう所に求人をだすとよいと思います。 アドバイスとしては法律のように特殊分野の場合は、ご自分の研究内容を求人情報に盛り込み、知識のある方を希望していることをはっきりさせると良いでしょう。 また謝礼についても、あらかじめはっきりさせておくと良いと思います。私は当時1万円以上は厳しいな(月に2回、2時間のセッションで、時給にすると2500円の予定でした。これは安いプライベートスクールで教えるのと同じくらいの時給ではないかと思います。私の場合は論文のページ数が多かったので、事前に論文を一通り読んでおいてもらう必要があり、その時間を含めると時給は最終的に2000円以下だったのではないかと思います)、という状況でしたので、求人の際にその旨説明し、金銭的な見返りが少ないので、私の研究内容に対して知的な関心がある方がお互いのためになるだろう、といった内容のことも載せました。 そうすると連絡してくださる側も、経歴やなぜ応募しようと思ったのかについて詳しく説明して下さり、こちらとしてもより適した方を見つけることができて助かりました。 受験に際してはいろいろ準備するものが多く大変と思いますががんばってください。

Lukluk
質問者

お礼

貴重な情報を具体的に下さり、ありがとうございます。非常に参考になりました。あたたかい励ましのお言葉にも大変感激致しました。本当にありがとうございました。

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