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第一生命とアリコどっちがいい?
30才会社員の夫の保険で悩んでします。 保険について全く知識が2人ともなくアドバイスお願いします。 現在、第一生命に入っています。 堂堂人生「保険工房」というものです。 親戚がアリコに就職し、保険入らないかと訪ねてきました。 アリコで入った場合、死亡保障はなくなり、入院の時が手厚くなる保険を 勧められています。月々払う金額はあまり変わりありません。 でもこの先死亡保障がないと、もしもの場合、不安があります。 親戚は今はまだ若いから死亡保障はいらないといいます。 第一生命を継続した方がいいのでしょうか? またアリコに入る場合、よい契約の種類などあれば教えてください。
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保険について考える良いチャンスですね! 保険に良い・悪いはありません。保険会社の良い悪いはあるかもしれません。 保険会社の経営方針もあるでしょう! 誰でも入れる・・・などと宣伝している会社の保険には入る気がしませんが (私の場合)上記の宣伝は入れるといっているだけで、保険金が必ずでるとは宣伝しませんね!(事実その様です)条件が揃わないと保険金は出ません。 自分に必要な保障であれば、必要だし、必要を感じてなければいらない保険となります。 今若いから死亡保障はいらない・・・とは余計なお世話で無いでしょうか? 若くても子供が3人・年収2000万稼ぐ稼ぎ頭に保険は必要です。 70歳で、悠々自適、自己資産3億円を持っているご老人には保険は必要ないかもしれません。 その時期。保障が必要な時期か?そうでないかは本人しかわかりません。 ※人に言われてきずく事もあるでしょう! 頑張って検討してください。 私の場合(36歳・妻1人子供無し・共働き) 万一の場合の保証 定期保険1000万円多少入院保障1日5000円・ ガン保険 一時金150万円 入院1万円 合計保険料 月7000円位 など加入してます。現状はこの程度でよしとしてますが、子供が出来たらまた 必要な保障が変ると思います。参考になれば、幸いです!
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- ogawamasami
- ベストアンサー率27% (19/70)
>でもこの先死亡保障がないと、もしもの場合、不安があります。 親戚は今はまだ若いから死亡保障はいらないといいます。 仮にご夫婦にお子様がいらっしゃらなければ、高額な死亡保障は必要はないと思います。 もしお子様がいらっしゃらなければ、ご夫婦の死亡保障は万が一の場合と、そして貯蓄性を考慮してお若いときにご加入なさるのが宜しいと思いますよ。 30歳でご加入なされば、払い込んだ保険料以上に解約払戻金が多い保険もあります。 また終身保険にリビングニーズ特約(余命六ヶ月と医師に診断された場合に死亡保険金が給付される)をつけておけば、終末医療に活用する手段もあります。 どんな保険であれ、 1、その保障で安心できるか? 2、保険料の支払に不安が残らないか? が、保険選びで大事な点であると思います。 保険は継続していなければ意味がないものだからです。 生命保険会社の給付状況を知っておくのも、良いことかもしれません。
- memo55
- ベストアンサー率0% (0/3)
既存の保障内容や保険料が書いてないので一概に比べられません。 ただ、付き合いで入るのは、苦しい状況でのお金が絡むのことなので、やめたほうがいいでしょう ちなみに結婚してるのなら死亡保障は必要でしょう
- fulfill-jp
- ベストアンサー率32% (24/73)
この先の生活において、どんなことに困るかを知り、それをどのようにして克服するかイメージできたときに初めて、生命保険で用意するのか、預貯金か、その他の金融商品かを選ぶことになります。 そこで今の保険、そしてご親戚が勧める保険がその克服方法に合致するかを考えなければなりません。現時点では、貴方様のご家庭のライフプランがはっきりしていない以上、どちらの保険もお守り代わりにしかならないと思います。ここではっきりさせておいたほうがいいことは、お守り代わりにしかならないものに対して、数万円のお金を何十年も支払うのですか?ということです。きつい言い方になってしまいましたが、もう少し上手にお金は投資されることをお勧めします。 ちなみに、ア○コさんだとISユニバーサル保険がいいとは思いますが、一般の方には理解に苦しむ商品ですので、シンプルな保険のほうがいいと思います。 保険は商品選びというよりは相談相手選びであると思います。信頼できる相談相手がいると将来、遺された家族のことも任すことができますから・・・。 参考URLを掲載させていただきますので、保険に関する考え方や比較、掲示板での回答など、非常に参考になると思いますのでご覧下さい。
- 参考URL:
- http://www.hoken-erabi.net/
- angiotensin
- ベストアンサー率39% (44/112)
何人か答えられているので短めですが、私の知人は訳のわからないままに第一生命の堂々人生に転換しました(させられましたかな)。相談を受けてびっくり山のような特約とあと保険料払込最終年齢が75歳になっていました。更新で10年ごとに保険料上がっていくのに75歳はあんまりだと思いました。
- xelvis
- ベストアンサー率53% (8/15)
元保険営業です。 まず、生保の保険は加入者の9割以上が損をしている契約と考えています。 現在加入している堂々人生についても、「更新型」と言われる保険ではないでしょうか?(保険証券の定期保険期間や入院保障期間が10年または15年となっていれば更新型です。) 更新型の場合、加入時は安い掛け金で得をした気分ですが、10年・15年後に同内容で継続をすると掛け金が上がる為、転換契約をせざるを得なくなり、結果、保障を下げて満期金を同額にするか、内容を変えずに掛け金を上げるか、と言った具合になります。 アリコの場合も、安い保険もあるのですが、掛け金の選択肢が広いだけで、結局は他の民間生保と同じであると言えます。 今回、親族の方が就職をされたので勧められているとの事ですが、親族の方を優先しなくても良いなら、思い切って保険の徹底的な見直しをされる事をオススメします。 個人的見解ですが、県民共済(4000円コース)+アフラック(21世紀がん保険+特約MAX)が最強で、安い組み合わせだと思います。 住宅ローンや残された家族の生活費を・・・と心配される方が多いのですが、実際には遺族年金(非課税)が支給され、税務上の控除(寡婦控除)などにより、実質の負担は軽減されます。ですから、世間一般的に心配される死亡保障と言うものは、さほど必要は無いと思います。実際に、過去にご主人を無くされた方とお話をした事がありますが、保険金はあってもそんなに使う事が無いとおっしゃられていました。
- yukai7
- ベストアンサー率31% (7/22)
私なら第一生命もアリコもパスですね・・ 堂々人生はネットで検索したり調べると分かると思いますが悪名が高いです。 また、第一はなぜか他社に比べて保険の仕組みが分かりにくく、比較しにくく作られているようです。 アリコは一見安いように見えますが保険内容を精査していくと、それなりの内容でしかないと思います。 (CMであれだけやってると、良い会社に見えてしまいますが) 保険ばかりは本当にその家庭その家庭で細かく欲しい保障額なども変わってきてしまいますので、もう少し時間を掛けて調べられたほうが良いと思います。 このカテで他の人の質問を見てみれば、目も肥えてきますし「この専門家の考え方は分かりやすくていいな」という人が出てくると思います。 気に入った専門家が出てくれば、後はその人が回答している質問文を色々と見ていけば、あなた様に近い感じの答えがあるかも知れませんよ。 私なら、今なら死亡保障と医療保障の会社を分けて考えると思います。 例えば医療保障はソニー生命や県民共済。 死亡保障は日本生命とか。 調べてみると分かると思いますが医療保障の2社はかなりお勧めする専門家の方も多いです。 時間が掛かると思いますが、大切なことなのでじっくりと内容を勉強したほうが良いと思いますよ^^
- inahi
- ベストアンサー率40% (176/439)
第一生命とアリコという比較ではなく、死亡保障と医療保障のどちらに比重をおくか、では? 月払い保険料がいまより高額になってもかまわないのなら両方加入すれば安心の備えが手厚くなりますよ。でも無駄なお金は払いたくないし、そんなに高いお金を払うのは無理!と思うのが普通ですよね。だから相談されているのだと思いますが。 まず自分の家庭では万一の時(死亡時や入院時や働けなくなったとき等)にどのような社会保障が使えるのか、自力でカバーしなくてはならないのは何か、その中で保険で備えるのは何か、を考えると良いですよ。 これは家庭によって違いますので一度じっくり考えましょう。 アリコにも死亡保障性の保険はあります。自分に必要なものがわかれば、セールスに言われるままのお仕着せに加入することはないし納得いく保険を選べると思います。要は主体性をもって保険を選びましょうってことです。 じっくり時間をかけて考えてみてくださいね。
- doctor_money
- ベストアンサー率20% (368/1840)
親戚の方も、まだ新入社員ということで全くの素人同然ですね。 保険を勧めるのであれば、その方の補償のニーズに会った内容をお奨めしなくてはなりません。 あなたの場合、ご主人の死亡保障を心配されていらっしゃるのですから、アリコの保険はそぐわない内容に思います。 ご主人も若いので、今の内に一生涯保障の終身保険と終身医療保険に加入しておく位で良いと思いますが、ご主人の加入年金や生活環境で変わりますので、断定的な事はいえませんので、FP等に相談されることをお奨めします。