なぜ、おしりで石鹸についた髪がとれるのか

質問

石鹸についた髪の毛をとる方法に、
おしりでこすると簡単にとれるをいうのをテレビで知って、実際に活用しているのですが、
なぜ、この方法でとれるのでしょうか？

身体の各部位で試しましたが、おしり以外ではダメでした。

ものすごく、ゆるい質問ですが、ご存知の方いらっしゃいましたら、よろしくおねがいします。

回答No.4

SORA_Hashiba

お尻以外でも結構取れると思いますが・・・。

ただ、これは確か「同じ性質のものは互いに着きやすい」という性質の原理だったと思います。
タンパク質同士だったからかも・・・。
何という名前（原理）だったか・・・以前テレビで紹介していたのは見ました。

油汚れのある所に油を落としたら落ちるというのと似ていますが・・・。

お礼

ありがとうございます。

個人差があるようなので、お尻以外で取れる方もいらっしゃるようですね。

ちゃんと科学的なもので証明されているっていうことでしょうか？
＞油汚れのある所に油を落としたら落ちるというのと似ています
聞いたことあります！なるほど・・・

この回答でどちらかというとこれまでの「物理的要因」ではなく、「成分による科学的要因」なニュアンスをうけましたが、誤解してますか？？

回答No.3

porsche911turbo

おしりを触ってみると分かりますが、少しざらざらしています。試してはいいかが？

お礼

回答ありがとうございます。

改めてこんな夜中にＰＣを前にしてお尻を触っています。
なんだか、お尻のほうがつるつるしているきがしますが・・・

回答No.2

ept63

おしりの表面は体の他の部位に比べて表面がざらざらしているので石けん＋髪の毛の間に隙間が出来ます。隙間が出来る事により皮膚の突起している部分が髪の毛だけを取ることができるようです。
他の部位も厳密にはざらざらしているでしょうが、髪の毛の太さに対しては有効では無いようですね。

お礼

回答ありがとうございます。

でも解かったような解からないような。。。

“石鹸についた髪”に有効な肌の質というのは、どういう状態で、他の部位だとなぜダメなのか、もう少し突っ込んだところがしりたくなりました・・・

回答No.1

CHICABOON

こんばんは！

まあ、弾力性（お尻の）と、石鹸に対する摩擦面の多さ、
じゃないでしょうか。

『 わたしの場合、石鹸でお尻をこすると、毛がついてくる 』
　という答えは、ダメでしょうか？

お礼

はやばやとありがとうございます。

弾力性と摩擦面の多さだと、当方の場合おしりよりお腹のほうが適してそうなのですが、お腹ではダメでした。。

CHICABOONさんはお尻でこすると、逆についてくるんですか？！個人差があるんですね。これは意外でした。