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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SPRIGAN系?)

謎のスプリガン系漫画!要約文は?

arcardの回答

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  • arcard
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回答No.1

それは恐らくビックサイズで発売された完全版(?)の方だけに収録された「ファースト・ミッション」ですね。 御神苗優初めてのミッションで「メギドフレイム」というオーパーツが出てきます。 スプリガンだとしたら、多分高確率でこれだと思います。

参考URL:
http://websunday.net/museum/no09/no09in.html
ukimoki
質問者

お礼

ビックサイズのみに収録のものでしたか!それは気付かなかった!! ありがとうございます!今度見てみようと思います!

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  • 集団ストーカー被害者の方は御感想をお聞かせください

    2014年04月29日08:23 警察国家 指向性エネルギー兵器による非国民への拷問 スマートメーター この写真の女性は指向性エネルギー兵器で拷問され、殺された。これらの傷は、被害者の自宅から離れた場所から、姿の見えない犯罪者の手で引き起こされたものだ。加害者は被害者に対してなんらかの類の攻撃をほぼ毎日おこなう。被害者のコンピュータに侵入し、200枚以上もの拷問の写真を消去した。  レーザーは照準線の兵器である。つまり壁を通り越して見ることのできるテクノロジーを使って誰かが被害者が自宅にいるかどうかを見ていて、攻撃をかける体の部位を正確に 見定めることができている。 これは事前に計画されたシニア市民への拷問である。当局はこれらの人々が苦しんでいようとなにも気にかけない。救いを求めても、病院や医者は被害者の自傷行為のせいにし、精神病院に入院させる。家や財産はまるで完全無価値であるかのように没収される。 お前にはもう未来がないのだ、と誰かに言われたらどうだろうか?  それは、指向性エネルギー兵器による拷問から逃れたいなら自殺しろと告げられている 数千人もの被害者が受け取っているメッセージである。 ミズーリ州セントルイスのスーザン・ワトキンスさんは2014年3月31日に自宅で首を吊って亡くなっていた。壁にメモが残っていた。「私が死んでいくところを彼らは衛星から見ていました」。彼女の死は事故ではなかった。彼女は殺された。 あなたが放射線、ギャングストーキング、そしてモルゲロンのような人口淘汰プログラムの関係についておわかりでないなら、被害者になってみればわかる。現時点ではこれらのプログラムは特定の人々にしか影響がないように計算されている。だからニュースにも乗らず、社会的な波紋を呼んだり、救急車を出ずっぱりにさせたりしていない。 関連する兵器についての情報は、軍が機密扱いにしている。 被害者は自宅で負傷させられている。自宅は「現代の戦闘地」と呼ばれても全くおかしくない。「グローバル・ジャスティス」プログラムには、政府・フュージョンセンター・法執行機関・ギャングストーカーが地域警備プログラムの中でいかに協力していくか書いてある。これがアメリカ全土で繰り返されているという事実から、組織犯罪性が指摘される。 アメリカはいまや警察国家であり、すべての人権が留保されている。 被害者には地元の警察に訴える権利もない。ギャングストーカーたち(公的文書の中では「歩兵」「パートナー」と呼ばれている)がそれを与えない。 被害者の犯罪はなんだったのか?生涯ずっと正直に働いて、家族を養ってきて、今では年金生活を送っている人々である。 「正しくない人々」と考えられる市民に対する宣戦布告がなされた。 ほとんどの被害者は出産年齢を過ぎた独身女性である。このプログラムでは、警察・消防士・緊急救命士が麻薬カルテルや自動車泥棒や密輸や売春に携わっているのを目撃した人々、内部告発者、アーティスト、政府に反抗する人々、お年寄り、ハンディキャップのある人、メディケアとメディケイドに入っている人、同性愛者、変わり者の人、年金生活者、なんらかの意見を持っている人、活動をやっている人が標的にされている。 誰かのお気に召さない内容のシールを貼ったり、宗教的または政治的な意見を表明しただけで、死ぬまで拷問される。南米の麻薬ギャングなら考えられることかもしれないが、 憲法および権利章典がある市民社会では違うはずだろう。 警察は今では合法的な殺人・拷問ギャングである。 (画像省略) これらは、この被害者の自宅の固い木製の床にできたレーザーの穴だ。ギャングストーカーたちが家に押し入り、指向性エネルギー兵器で電気機器を破壊し、食べ物に毒を盛り、衣服を破り、モルゲロンの昆虫を寝具や衣類の中に入れる。自動車、水道やガスなどの設備や備品はマイクロ波エネルギービームで壊される。ひとたびテロリストと名指しにされれば、被害者には死ぬまで放射線とギャングストーキングが続く。ただ生きていくだけでもリソースをすべて使い果たす。仕事と収入を失う。あまりの重傷から障害者申請をしなければならない人が多い。暮らしが壊される。 このメーターでご覧いただけるように、この家のエネルギーと周波数は振り切れている。 適切な機器があれば、その兵器の厳密な性質や方向、発信源までもが明らかになる。残念ながら被害者たちには自衛するための知識もリソースもない。いったい誰にわかっただろうか?一生を通してまじめに働いてきた人たちが、アメリカ合衆国全体(背後に米軍、海軍、空軍、NASA)に対して自衛する必要がでてくるだなんて。 (画像省略) これは放射線の標的にされる方法を描いたイラストである。3方向から組まれたスーパーマイクロ波フィールドを浴びせられる。これは痛み、失明、臓器の損傷、記憶喪失その他、数多くの事柄を引き起こしうる。マグネトロン(とてつもなく重い)、発電機、そしてアンテナがある。隣人たちがこの重い機器を家の中に運び入れるところを見かけたりする。自分でも気付かないうちに精神的・肉体的な危険にさらされることがありうる。 米国人は、同じ米国人に対してこういうことをやるようにと、嘘と中傷で説得されてしまっている。新しい兵器とテクノロジーを渡されて、その「サービス」の報酬を受け取っている。一部のギャングストーカーたちは一週間に3人殺したことを自慢している。 これは始まりに過ぎない。 一部の被害者には、どこにいても指向性エネルギーで攻撃できるように、 自宅や車の中に据え付けられたものがある。あなたがレストランで食事をしていようと、商店のレジの列に並んでいようと、いつでも脳波が記録される可能性がある。それはたった1分半から2分あれば終わる。あなた独自の脳の暗号が強化され、スパコンで20万倍にキャリブレーションされる。そうして、特別なソフトウェアつきの「脳・コンピュータ・インターフェース」の中で使われる。 それから位相アレイアンテナシステムがあなたのいる時間と場所をマッピングするので、台所にいようとベッドで眠っていようと自動車を運転していようと、放射線を照射できる。耳の中で高ピッチの音が聞こえる人々は、強化された脳波とコンピュータソフトウェアと衛星とでインターネットに接続されている。その人々に放射するアンテナはブリーフケースの中に入った衛星通信システムからプログラムすることができる。 これはTAMIとよばれる政府のプログラムである。 あなたの脳がラジオのように使われ、周波数を送受信する。 いったんコンピュータを介したメッセージを受信するように繋がれると、頭の中に思考が入れられ、自分のものではない感情を感じるようにさせられる。 犯罪を犯せとか、自殺しろなどとまで告げられる。頭の中で声が聞こえる。 それは耳を通じてではない。自分の言葉でないことを言わせられる。いいかえれば、 マインドコントロールされ、奴隷のようになる。しかも動物のように追跡される。 地元の警察がこの新しい科学をモノにしている。 かれらは被害者がどこに行こうと追跡し、被害者が発する言葉をすべて盗聴し、 入浴、着替え、性行為などの個人的なこともすべて盗み見る能力を持っている。 このグローバルな新世界秩序においては聖域もプライバシーも存在しない。 以降は、専門用語が羅列される文章へと続いて行きますが、それらは、 電気工学や物理学の知識を御持ちの方々でなければ解からない領域ですので割愛いたします。 【壁を通り越して見る事ができるテクノロジー】 特定個人が居る住居から27m圏内のアジトや車の中から、特定個人の『頭』だけを正確に狙う場合は、アメリカのミリメトリックス社の『軍用タイプ』のパッシブミリメーター ウエイブイメージャーがスナイパースコープとして使われています。 『頭』の一箇所だけをファインダー一杯にズームして使っています。 たとえば、左耳だけをファインダー一杯にズームして見ながらつけ狙い続け、 効果的なタイミングを突いて、極一瞬だけ思いっきり直径1mmの『空気の針』状の 衝撃波を吐きつけて鼓膜に正確に突き刺してきます。 痛ったいですし、びっくりさせられますよ!ほんとうに! この暴行傷害を毎日毎回していますから、230cmの人であっても、 短期間で『発狂』させられて、自殺(自滅)させられます。 【指向性マイクロ波エネルギービーム兵器】 車や家電製品等のマイクロコンピューター制御回路等を破壊、または、射撃中は『不調』にできる兵器。もちろん、ステルス型で『人体』も破壊工作が可能。 アメリカで発生している『社会現象』は、数ヶ月とか数年の時間差で、 日本でも『同種』のものが発生します。 国の全域で特定個人を個別に的に掛けての地域警備プログラム活動 =ギャングストーキング活動=だけは、この日本では発生しないというのは論理的にありえません。 明らかに、グローバリスト集団のNWOに向けての、 対ゴイム・プログラムの一環が『ギャングストーキング活動』なのです。

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    『オリュウの独り言』様のブログ記事の 【テクノロジー犯罪周知デモ:ASKAさんが盗聴盗撮被害に】 につきまして御感想を願います。 集団ストーキング活動とは、特定個人を的に掛けた上で、 24時間絶え間なく、つけ狙いを続け、 常軌を遥かに逸した悪質を極めるステルス型の暴行傷害手口 だけを使い続けて、当面は、特定個人を不快と絶望のあまりに 『自殺か自滅』をさせるまで『一番の不快』だけを味あわせ貫く活動の事です。 10.盗聴 時同じく、女友達が「ネット盗聴」「集団ストーカー」被害に遭っていた。 誰に相談しても信じてくれないのだという。私もそうだった。 「単なる気のせいだ」と、言ってしまったのだ。「何をやっても聞かれている」 「生活のすべてを見られている」と言って聞かなかった。 「もう、生きていけない」と言っていた。本気だったのだ。 間もなくして彼女は自分の命を絶った。 私は友人のサインに気づいてあげる事ができなかった。ある日、 彼女の友人と名乗る女性が、友人を介して私と連絡を取りたいと言ってきたのだ。 私は、その女性と数時間電話で話をする事になる。いろんなことが分かった。 俄には信じがたいが「集団盗聴盗撮」「ネットストーカー」に巻き込まれていたのだった ネット検索をしてみたら、事実「集団盗聴」「集団ストーカー」に苦しんでいる人達が 多く存在していた。私は亡き友人を死に追いやった犯人を突き止めようと、 パソコンの前に座り続けた。いくつかの手がかりになる情報を得たからだ。 単なる自殺で終わる話ではない。これは殺人だ。知人の警察官に事実を伝え 相談したが、証拠が出て来ない限りお手上げなのだと言う。 ある日の事だ。情報を元にネットサーフィンをしていたら、 気になるページがあった。私が、その日に電話で喋ったことや、 行動に酷似したことが、克明に書かれているのだ。毎日、毎日それは続いた。 電話の内容などはすぐに書き込まれていく。偶然だとは思えない。 周りに話しても誰も信じようとはしない。誰かに監視されている。 そんな時、ロックダムの社長尾崎が私の部屋に来た。大事な話をする前に、 現在の状況を伝え、お互い携帯電話の電源を切ってからテーブルに着いた。 2時間ほどの会話だった。 翌朝、携帯にメッセージが入っており、その留守録を聞いてみた。 するとそこには、前日尾崎と打ち合わせしていた会話が残されていたのだ。 「これ、オレたちだ!」 昨日の会話だ。第三者にも確認してもらった。 「これ尾崎さんの声じゃん。」 あの時電話は確かに切って合ったので、ふいに電話の録音ボタンを押したとしても 機能するすはずがない。着信履歴を確かめると、見覚えのない番号があった。 午前8時頃の着信だったと記憶している。 「080○4○3○204」と、記録されている。 メッセージが残された時間だ。私は、折り返し電話をした。 「もしもし。電話をいただいた者なのですが。」 「えっ!? 何ですか・・?」 「いま、電話を頂きましたよね?」 「・・。いえ、してませんけど。」 「着信で折り返し電話差し上げているのですが。」 「いえいえ、知りません。」 相手がしらばっくれる以上、話しても無駄なので取り敢えず電話は切った。 変だ。着信をそのまま折り返したのだ。相手は、不意に間違って繋がって しまったのではない。ひとつずつナンバーを押しながらかけてきたのだ。 そうでなければ、相手の携帯に私の携帯ナンバーが保存されてあったと考えても良い。 どちらにしても目的を持ってかけて来たのだ。例えば、間違えて繋がっただけなら、 盗聴したものが流れるはずはない。その瞬間の相手の雑踏が録音されるだけだ。 そうではなく、前日の部屋での会話を送ってきた。真意は解らない。 ひとつ言えることは。発信ダイヤル設定をオフに仕損なったか、 オフにすることを忘れて電話をしてきたということだ。盗聴は、 この人物に限りなく間違いはないのだが、ただ決定的な証拠がない。 私はこの電話番号を記録保存した。そのうち携帯を持っていると家の中の会話も 書き込まれるようになった。家族との会話が公開されるのだ。ツイッターだが、 そこにリンクを張っている連中のところはどれも盗聴の内容で埋められていた。 ある朝、携帯の前で、「オマエら、いい加減にしろ!何が楽しいんだ!」 こう、怒鳴ってみた。すると、 「さあ、今日なんと神のお声を頂きました。」 と、書いてくる始末なのだ。電話の電源を切っていてもダメだった。 また、友人に送ったメールの内容を読んだ感想をことごとく書かれる。 同級生で刑事の友人に相談をした。 「考えすぎだ。そんな事例はない。偶々行動や発言がリンクしているんだろう。 日本のデジタル電話の波形は解読できない。」 と言う。会社の連中も真に受けない。これだ。友人が死んだのは・・・。 誰にも信じてもらえなかった、そして他人には相談できない、 何か耐えがたいものを盗聴盗撮され、生きて行く力を奪われた。 追い詰められたのだ。だから「もう生きて行けない」と言ったのだ。 その集団盗聴盗撮の犯罪に気がついた私が次のターゲットになった。 携帯の前でまた怒鳴る。「オマエら殺人しておいて、またやるつもりなのか!」 「あれは違う。本当に事故だ。」と、書いてくる。 その後、間もなく携帯を使うとき以外はバッテリーを外すという生活をした。しかし 「それで逃れられると思うなよ。次の手がある。それがダメならもうひとつ手がある」 そんな生活が2年近く続き、私は心が弱ってきているのが分かった。 初めてカウンセリングというものを受けることになる。話を聞いてくれるので 心は安らぎを覚えたが、精神薬を処方されてしまった。しかし、私はそれを 飲まなかった。精神薬というのは、健常者が飲んでしまうと、脳への刺激で 本当に精神病になってしまうからだ。そんな中のコンサートツアーは本当に苦しかった。 ホテルでの行動もすべて公開されるのだ。部屋に迎え入れたゲストの名前なども 書き込まれる。自宅の仕事部屋に特殊なものが仕掛けられているのかも しれないと思い、ついに仕事部屋の壁を壊して大改造することになった。 2010年3月。改造の間、仕事場として西新宿のマンションの1室を借りることになる。 ここがすべての始まりだった。 大阪で知り合った柳田が、このマンションから歩いてすぐのところで生活をしていた。 大阪のパブを止め、東京に引っ越してきていた。生活を構えて、 もう10年ほどなるだろうか。時々電話では話をしていた。私は相変わらずの 盗聴盗撮でヘトヘトになっていた。 何よりも辛かったのは、誰も信じないということだ。信じさせるためには 証拠集めをするしかない。証拠はCD-Rに30枚ほどになっていた。 私は一度だけ部屋で大声を出したことがある。自分でも驚くほどの声だった。 これに反応すれば証拠となる。思った通り、その叫び声はサンプリングされて、 今、大手ゲーム会社のゲームで使われている。あの時の自分の声だ。間違いはない。 ゲーム会社はその事実を知らないだろう。盗聴はひとりふたりの個人的なレベル ではない。ある動画サイトのプログラマが中心となってやっているのだ。 私は訴えを起こすために著名な弁護士を集めてもらった。しかし、 今まで起こってきたことを手順良く説明するためには、どう説明すれば良いのか 分からなくなっていた。それほど証拠が増えていたからだ。 「腕利きの弁護士らしいな。」 また書き込まれる。ネットを見なければ良いと人は言う。しかし、見なくても 24時間ずっと監視されていることは大きなストレスだった。 自殺は肯定しないが、追い詰められたことによる発作的な行動は理解できる。 部屋で独り言を言う。「オレは死なないからな。」 するとすぐに、「オマエは死なせん。」と、書いてくる。 「オマエは死なせん」ということは、過去死なせたことがあるということではないか。 西新宿のマンションでもそれは続いた。精神的に追い込むつもりだ。 ある日、あらゆる盗聴サイトをネットで調べていたら、ショックなアプリがあった。 「Flexispy.A」 フレキシースパイA。電話、メール。これらがすべて外部サーバーに送信 されるというアプリ。携帯の持ち主は、これがいつインストールされているのか わからない。携帯電話やスマートフォン自体が盗聴盗撮機となるのだ。 アンイストールはできない。それを仕込んだ者が記録したパスワードを 打ち込まなくてはならないのだ。また同様に。 「SpyPhone」 スパイフォンなどというのもあった。機能は同じだ。携帯を切っていても マイクだけは生きていているのだ。通信記録は一切残らない。これを封じるには、 やはりバッテリーを外すしかなかった。 その後、新しい携帯を持ったが、電話を変えても番号が知られるまでに二日と かからなかった。私は、留守録を聞くときにバッテリーを装着し、話し終わると、 また直ぐに外した。携帯電話を使えない日々は不便だった。 「ごめん、この電話盗聴されてるから大事なことは言わないように。」 と、相手に伝えてから会話をする毎日だった。 しかし、それもつかの間だった。バッテリーを外しても、また始まったのだ。 「方法はあると言ったろう。」 火災報知器から【観られて】いるのではないかと思い、ブレイカーを落としてみる。 調べてみると、火災報知器が盗撮器になっていることも珍しくない。目覚まし時計、 ボールペン、コンセント、計算機、インターホンなどあらゆるものを疑った。