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秘伝のタレは腐らない?
うなぎ屋や焼き鳥屋などで「つぎ足しのタレ」を売りにしているお店を見かけます。 中には先代から使用しているお店などもあるようですが、食品衛生上の問題はないのでしょうか? つぎ足ししているとはいえ数年に渡り同じタレを使い続けるということは、腐敗などを起こす要因になるのではないかと、ふと心配になってしまいました。 タレ自体の腐敗もさることながら、タレの壷に直接串を入れるパターンや、ハケなどを利用して塗るパターンがあると思いますが、その食材の一部や脂肪分などがタレに加わっていることは確実だと思いますので、これらの成分の腐敗も危惧されます。 「つぎ足しのタレ」が衛生上問題ないという理由を教えていただきたいと思います。 素人考えながえら以下のような理由を考えてみましたので参考にしてください。 1.幾度にも渡りつぎ足すことにより、全てのタレが循環されているので古くならない。 2.幾度にも渡りつぎ足すことにより、大部分のタレは循環されているので腐敗には至らない。 3.元々タレは腐敗しない。 4.タレの品質に関して食品衛生上問題があるが、確実に火を通しているので食べても大丈夫。 5.実は結構当たっている人がいる。 どうぞよろしくお願いいたします。
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- goobest_2004
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回答No.2
- Pesuko
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 タレの保存方法と循環、加熱による殺菌効果、タレ自体の抗菌作用ということになるでしょうか。 複数の要素が組み合わさっているのかもしれませんね。