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inとatの使い方
in と at の使い分けが理解できません。 時と場所を表す際に使われると思うのですが、どういう規則で使い分けられているのでしょうか?
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使おうとする時や場所の性格によって使い分けます。 ごく簡単に言うと範囲ですね。 「in」は、広い範囲の中のどこかを表し、「at」は特定のポイント(点)を表します。 ですから、日本、東京、世界には「in Japan」だし、建物や施設だと、「at the Tokyo Dome」とか。 (空間としてとらえると「in the Tokyo Dome」もありますね。) まあ、「at the corner」とか「at the entrance」とか、場所としては、ピンポイントにどこかを表しますね。 時間の場合は、年、月とか広い範囲のあるものに「in」で、「at」は普通は時刻、何時とか、何時何分の場合です。
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- jumbokeskusu
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既回答が答えておられるとおりで、確かに難しいですね。でも両方置き換えて使えるときも多いですね。 When I was in/at high school, ---- はどちらでも同じ。 in Tokyo かもしれないが、 もう少し小さい町なら、at xx City/town かもしてない。でも、そこに住んでいる人には、点ではなくその(ある程度の広さの)範囲の中にいるので in xx City でもおかしくない。人によって、そのしゃべるときによっても微妙に違うか、ほとんど同じか。 置き換えれないときもありえるでしょうがすぐ思いつかない。多くの例を経験するしかないかと思います。
- makai
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前置詞は難しいですよね。 例えば、 at 特定の時間を指定 I got up at 12:50 in 特定でない時間(年、月、季節、午前、午後) He walks in the morning. at 1つの場所を指定 He works at the store. in 場所を指定 He works in a store. atの方が、限定された時間、場所を表します。