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Javaの出来る事
Javaアプレットで出来る事は分かるのですが、逆にできない事ってなんですか? 例えばファイルの書き込み制限なんかは、LAN内のサーバにHTMLの中にJavaアプレットのテキストで作り、その中に文字列を書き込みをしてその内容をデータとして保存なんかは出来ないのですか? これ以外にもこれは無理ってのがあれば教えてください。
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kasutoroさん、こんにちは。 質問の意が、Kanataさんに対する補足「サーブレットに出来なくてアプレットにだけ出来るもの何ですか」として。 2つの使用目的を考えれば、おのずと答えが出てくると思います。 簡単に言うと「サーブレット」はクライアントからの要求に応答するJavaプログラムの仕組みで、「アプレット」とは自分自身だけでは動作しないGUIアプリケーションと思っていただければと思います。 # ちなみに両方の名前の最後につく「let」とは、「小さい」を表す接尾語です。 よって、サーブレットの場合、「アプレットのようにGUI関連はできない」の一語につきると思います。 他はクライアントに応答するまでに(エラー覚悟なら応答しないでも良いですが)完了すれば、ファイルを参照しようと、データベースに接続しようと構いません。 ただし、おわかりかと思いますが、そのサーバーで(Windowsならエクスプローラなどで)参照できないファイルに対しては、その上で動作する「サーブレット」からも当然参照できません。
言っている意味を理解する方が難しいと思いますが・・・ もう少しわかりやすい言葉で書いていただけませんか?アプレットのテキストで作りとか、HTMLの中にJavaアプレット・・・と言うのが分かりにくいこと極まりないのです。 もう少しわかりやすい補足をした方がフォローがつきやすいと思いますよ。 ではでは☆
補足
失礼しました。 つまり、簡単に言うとサーブレットに出来なくてアプレットにだけ出来るもの何ですか、と言いたかったのです? 両者の違いって、APIの違いやブラウザとサーバで実行する事だと思うのですが、それ以外に大きな違いってありますか?