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ムコダインとロキソニン

のどに効くのってどっちでしたっけ?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hokkaiya
  • ベストアンサー率52% (19/36)
回答No.5

#1・補足です。  ロキソニンは炎症をしずめて、腫れや発赤、痛みなどの症状をおさえます。熱を下げる作用もあります。ただし、対症療法薬ですので、熱や痛みの原因そのものを治すことはできません。  ムコダインは痰や膿の粘りをとり、排出しやすくします。また、荒れた副鼻腔粘膜や気管支粘膜の線毛細胞を修復して、粘膜の抵抗力を高めます。カゼを含め、上気道炎、気管支炎、喘息などの去痰に、また副鼻腔炎の排膿に用います。  のどの痛みの原因に効用はまったくありませんが、単に「のどの痛み」を除くならロキソニン。のどの「治療薬」ならムコダイン。ということで治療効果があるという意味で「のどに効く」のはムコダインです。  ただ、かぜをひいたら、のども痛いし鼻水や痰もからむでしょうから、通常#3・4の回答にあるように、セットで処方されることになるでしょう。私も両方処方されます。

その他の回答 (4)

  • kiyo-pi
  • ベストアンサー率25% (5/20)
回答No.4

私も先日風邪でのどが痛いと医者に言ったら のどの痛みを止める薬と言うことで ロキソニンが処方されました なのでロキソニンだと思います

回答No.3

のどが痛いんですよね?痛みをとるなら鎮痛消炎剤のロキソニンだとおもいます。 ムコダインは鼻のつまりとかからんだ痰を抜けるようにするお薬だったと思いますよ。 私もよく両方処方されます。

  • bob_n
  • ベストアンサー率35% (610/1732)
回答No.2
  • hokkaiya
  • ベストアンサー率52% (19/36)
回答No.1

ムコダインです。以下参考です。

参考URL:
http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html

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