• 締切済み

教えてください

知り合いが自己破産を考えています。 ただ、自分の名義の借金だけではなく、人の連帯保証人にもなっているらしいのです。 弁護士に頼む余裕がないので自分で手続きをするつもりらしいのですが、自分の負債だけではなく保証人をしている負債も調べなくてはいけないのかだろうかと悩んでいるようです。 悩んでいる原因 (1) 連帯保証をした相手が夜逃げをして連絡がつかない。   (相手の名前と携帯番号・一人暮らしをしていた家しか知らなかったようで、携帯も繋がらないらしいです) (2) 連帯保証をした相手が、どこの金融会社でいくら借り入れをしたのかがわからない。 自分で返せないほどの借金を抱え、そのうえ相手の事をよく知らないのに保証人にまでなっていた事を聞いて正直呆れてしまいましたが・・・本人も死ぬほど後悔しているようですし、一からやり直したいと思っているようです。 自己破産について本人も、私も色々と調べてはみたのですが、このような状態の場合はどうなるのかが解りませんでした。 分かられる方がいらっしゃいましたら教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • shuhua
  • ベストアンサー率45% (72/158)
回答No.7

3.民事再生 A.借金の総額が3000万円以下(住宅ローンを除く)である。 Y→Bへ N→Zへ B.最低弁済基準(※後述)を満たしている。 Y→Cへ N→Zへ C.定期的な収入が見込める Y→Dへ N→Zへ D.一定に収入があるか Y→Eへ N→Xへ E.過去10年以内に自己破産・免責の決定を受けていない。 Y→Yへ N→Xへ | ↓ X.小規模個人再生をお勧めします... Y.給与所得者等再生をお勧めします... Z.任意整理・特定調停・自己破産をお勧めします... ※最低弁済基準とは? 住宅ローンを除いた債務額により最低弁済額が決定されます(民事再生法231条2項3号)。 債務額:最低弁済額 ・・・・・~99万円 : 全額 ・100~500万円 : 100万円 501~1500万円 : 債務額の1/5 債務額の1/5が300万円を超える際、最低弁済基準は一律300万円となります(債務額が3000万円まで)。

poropo
質問者

お礼

色々と詳しく教えていただきありがとうございます。 本人は金銭的に余裕がないということで弁護士や司法書士に方にお願いするのではなく出来れば自分で手続きをしたいと思っているようです。 友人は少し前から身体を壊していて、今現在パートのような形で仕事をしていて生活していくだけでも苦しい状態のようです。 私としては、友人の状況も考え自己破産した方がよいのではないかと思うのですが・・・。 ただ、自己破産をするにしても友人が連帯保証をしていた分の債務を調べる方法がわからず途方にくれている状態です。 連帯保証をしていた債務を調べる方法をご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします。

  • shuhua
  • ベストアンサー率45% (72/158)
回答No.6

任意整理・特定調停の相似点・相違点 相似点 1.自己破産や民事再生とは異なり、一部の借金のみを整理可能です。保証人が付いている債務を除いて手続きをしたい場合に有効です。財産を処分する必要が無く、所有している不動産(建物‥)や動産(自動車‥)を手放したくない場合に、有効な債務の整理方法となります。 2.債務が無くなるわけではないです。返済額が減少するだけです。3年程度で完済することになります。 3.銀行からの借金にはあまり効果がありません。消費者金融のように利息の高い業者から借り入れをしていなければ、元本の減額は期待できません。 4.新規ローンが組めなくなります。当然のことですが信用情報機関(クレディットインフォメーション:いわゆるブラックリスト)に登録されます。従って、今後の新たな借り入れは困難になるでしょう。 任意整理の特徴 1.和解契約は債務名義化(裁判所等による強制執行等を作動させうる請求権になること)はしません。 2.超過支払分を債権者より回収し、他の債務に充当させることが可能です。 特定調停の特徴 1.手続きに費用がほとんどかかりません。裁判所が間に入り話し合いを行うので、専門家に依頼をせずに自ら申立てをしても、債務者の不利益にはつながりません。 2.判決と同様の効果(前述)があります。支払を怠らないよう心掛けましょう。

  • shuhua
  • ベストアンサー率45% (72/158)
回答No.5

2.特定調停 特定調停とは債権者と債務者が、裁判所を通じて話し合い、借金を整理することです。裁判官である調停主任と2人の民事調停委員で構成される調停委員により行われます。裁判所に於ける任意整理と考えれば良いでしょう。 任意整理の手続きと流れ A.特定調停の申立て 原則として、債権者側の住所、居所、営業所、または事務所の所在地を管轄する簡易裁判所で行います(特定調停法22条・民事調停法3条)。債権者が複数存在する場合には、1ヶ所の裁判所にまとめて申し立てる方が望ましいです。 B.民事執行手続きの停止 特定調停の円滑な進行を妨害する恐れのある場合、民事執行手続き(裁判所からの強制命令や抵当権等の担保実行の為の裁判上の手続き)の停止が認められています(民事調停規則6条1項)。 C.調査期日 内容は前述したン任意整理に於ける「債務調査」と同じですが、特定調停の場合「調査期日」というものが設けられ、申立書の内容確認・各債権者ごとの債務額、及び総債務額の確認・弁済資金源の有無・援助者の有無・今後の生活(営業)の見込み・1ヶ月当たりの返済可能額等が調停委員により債務者に対し直接聴取されます。 D.調停期日 調査期日が終了すると、調停期日(または調整期日)が指定され、債務者と債権者の両方が裁判所に出向き、話し合いがなされ、弁済計画が調整されます。 E.調停調書の作成 債権者と債務者との間で返済計画の合意がなされると、調停調書が作成されます。この調停調書には裁判に於ける判決と同じ効果があるので、債務者が支払を怠った時には、すぐに給与の差し押さえをされる可能性があるので注意が必要です。 F.債務の返済 特定調書の内容に従い、3年程度の期間で返済していくことになります。

  • shuhua
  • ベストアンサー率45% (72/158)
回答No.4

1.任意整理 任意整理とは債権者と債務者が専門家(弁護士・司法書士)を通じて話し合い、借金がどれ程あるのかを明らかにして、その弁済(支払い)方法について和解するという方法です。 任意整理の手続きの流れ A.弁護士・司法書士に手続きを依頼 素人同士の話し合いは禁物です。第三者の介入を招きかねません。 B.債権者への通知 債権者に債務の整理を行っていることを通知します。債権者はその通知を受け取った時点から、債務者に直接取り立てることは不可能になります。 C.債務調査 状況を正確に把握する為に、債権者側に契約情報(借金の額、利息、返済の状況等)の公開を請求します。もし法定外の利息を債権者に支払っていたという契約が判明すれば、利息制限法で定められた利率で計算し直し、支払いすぎていた分は元本に宛がわれ、その減額された元本に対し、利息を無くした形で返済していくことになります。 D.債権者との交渉 債務調査後、債務が残っている債権者に対しては、債務者の生活状況、今後予想される出費等について十分に協議した上で、和解申込書を作成します。その際に、和解が成立しない場合の基本方針(破産等その他の手続きを選択するかどうか)についても競技をしておきましょう。 そして、その和解申込書を債権者に送付します。この時、和解書となる承諾書と返信用封筒を同封すると良いです。 E.返済に関する契約の締結 債権者から承諾書を受け取った時、返済に関する契約が締結され、和解が成立します。 F.債務の返済 各債権者と締結した債務の返済契約に基づき支払いをすることになります。通常は3年程度の返済計画です。この際に債務者は、弁済金を司法書士、或いは弁護士の所まで持参し、債権者に対する振込送金を代行してもらいましょう。

  • shuhua
  • ベストアンサー率45% (72/158)
回答No.3

一応某大学の法学部生で、法律相談部債権班(消費賃貸借等担当)の活動に参加していますので、その知識の範疇でアドバイスしたいと思います。本当に難しい(=情報不足により、友人の立場が相当不利)というのが現実です。そのことを前提に... いくつかの手段があります。 1.任意整理 2.特定調停 3.民事再生(給与所得者等再生・小規模個人再生) 4.自己破産

回答No.2

>(2) 連帯保証をした相手が、どこの金融会社でいくら借り入れをしたのかがわからない。 窓口に一緒に行かなかったのでしょうか。行っていないと分からないということもありますが、不用意に自署押印してしまったのでしょうか。 破産が仮に提出する「債権者一覧表」には、債務発生原因について、借り入れなのか、他人の債務の保証であるのかなどの種別がマルで囲む形で記載するようになっています。 この一覧表は、破産手続き開始決定に続く、免責(債務を法律上、0にする効果)の裁判での判決の一部を構成します。 この一覧表の中に記載していないと、漏れた債権者の債権は免責の対象とはならず、時効完成まで生き続けます。 何とかして、主債務者の借り入れ先を調べないと、いけません。 但し、もともとの主債務者は夜逃げしているようですから、すでに、保証をした知り合いの元には、債権者から督促が来ているはずですが。その督促状も捨ててしまったのであれば、再度、督促がくるのを待つしかないです。 一般に、しばらく待ってから、債権者が出尽くしてから、破産の申立てをすべきですね。現時点で、めくらめっぽう問い合わせすることはできませんので。

poropo
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 度々質問をして申し訳けありません。 よろしくお願いします。

poropo
質問者

補足

窓口には一緒に行ったようです。 でも・・・一緒に行った金融会社が倒産(?)しているようで前に行った場所には会社がないらしいです。 督促状は来ていたらしいのですが、その後、債権回収しましたというような通知が何通か届いてきたりして訳が分からなくなってしまっているようです。 全国信用情報センター連合会という所で自分の債務を調べることが出来るようですが、連帯保証をしている分は調べられないのでしょうか? かなり参っているようで見ていて痛々しいのですが・・・やはり再度督促が来るまでしばらく待つしかないのでしょうか・・・。

  • akiyosi1
  • ベストアンサー率31% (113/362)
回答No.1

もうやられたと思いますが 自己破産 無料相談で検索してみました 大変ですね。

参考URL:
http://www.yebh3.net/
poropo
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 友人はネットを繋げる環境にないため、無料相談をメールで受けるとしたら私が代筆することになると思います。 友人と相談をして無料相談のメールを送るかどうかをきめたいと思います。 本当にありがとうございました。

関連するQ&A

  • 親の借金と自己破産について

    親が知らない間に多額の借金を作ってしまったのですが、もし親が自己破産した場合、子供である自分にも負債を負う義務が生じるのでしょうか?自己破産が出来なかった場合には自分が親の借金を返済しないといけないのでしょうか?また、連帯保証人になった覚えはないのですが、自分が知らない間に連帯保証人にされてしまっている事はあるのでしょうか?任意で保証人になったのでない事が証明されれば、連帯保証人の責からは逃れられるのでしょうか?

  • 自己破産について

    個人事業を営む主人は経営状態が安定せず、借入だけが膨らみ、もうどう考えても事業の続行は難しくなってきました。借入の連帯保証人になっている私も主人が廃業(自己破産)すれば、当然破産することになります。 弁護士事務所に足を運んだり、知人等より情報収集をしているところです。 でも弁護士探しは容易くはないです。 お金に困っている人を本当に助けるのではなく、あくまでも自分達の利益優先で、ひどい先生だと、最後の骨の隋までしぼりとるという話はよく聞きます。 相談をした弁護士事務所も良い所ではなかったです。 あまりにも自己破産は簡単にできるという説明や、主人が個人事業主であることから、破産申請後2~3ヶ月の売上を自分達の利益にまわせる・・・ということにも目が輝いたのを見逃しませんでした。 そこで弁護士の先生は知人つながり等から信頼のおける先生を探すつもりですが、自分の知識も高めておいた方がいいと思って、自己破産した方、もしくは、詳しい方にお聞きしたいのですが・・・。 主人は消費者金融にも借金があります。 自己破産をすると、そういった消費者金融はもっと率の高い悪徳金融業者に債権を売り、自己破産が認められたとしても、逃げ切れないという話を聞きましたが本当なのでしょうか? 連帯保証人になったいる私ですが、借入はなく、車のローンがあるぐらいです。 私は派遣社員としてお給料をもらっている立場ですが、お給料の差し押さえがあるのでしょうか? 自己破産後も今の仕事を続けられるのでしょうか? 是非、ご存知の方、教えてください。

  • 連帯保証人が払った借金を、自己破産した債務者に請求できるのか?

    借金の連帯保証人は、債務者本人が自己破産しても、保証する義務を負いますよね。 連帯保証人は、この保証したお金を、債務者本人(自己破産している)に請求することはできるのでしょうか? 私の友人が、自己破産した知人の連帯保証人として借金を肩代わりしたのですが、最近、自己破産した本人が就職して金回りがよくなっているみたいなので、払ってほしいみたいですが。 自己破産した時点で、債務者本人は借金の肩代わりをした保証人に対しても責任がなくなるのでしょうか?

  • 保証人も信用がなくなるの?

    こんにちわ。今婚約中の彼についての相談です。 4年前、彼は実兄の借金の保証人になり、その後に実兄は自己破産してしまいました。 残ったのは彼に対する返済義務でしたが、最初に実兄から聞いていた借金の状況と 色々違うことが判り、弁護士の方に依頼して「連帯保証契約の無効」をしたそうです。 それからは彼に対する借金の督促も無くなったのですが実は彼の信用問題に悩んでいます。 彼が心配するのは結婚後、私が彼の姓になってしまったら、この自己破産の保証人の件で 自分達は将来銀行等の金融機関から借り入れ(教育、住宅など)が出来なくなるかも? という事です。やはりこういう場合、保証人もブラックに近いリストに載って信用が 無くなってしまい、借り入れ等々が受けれなくなってしまうのでしょうか? 又、親類縁者に自己破産者がいる場合も同様に借り入れ等々が困難になるのでしょうか? 2人とも借金はありませんが将来マンション購入を考えている為、銀行等々に 信用がなくなるのは痛いです。 よかったら色々教えて下さい、よろしくお願いします。

  • 連帯保証人から私名義なってしまった他人の借金を本人に戻せますか?

    質問タイトルの通りなのですが・・・ 数年前 知人の連帯保証人を断れず サインしてしまいました その後 本人は夜逃げ 自己破産 連帯保証人になっていた私が 支払うことになったのですが その際 その借金の名義が 私のものになってしまいました 現在 本人が出てきて 本人が私の口座を使用して支払いをしています 私名義となってしまった借金を 本人の名義に戻せますでしょうか また 戻せたとしたら 他に連帯保証人となる人と入れ替えということが出来れば 連帯保証人を外すことは可能でしょうか? 諸事情があり まだ おおやけには 聞くことが出来ず どうなるものか?悩んでいます どなたか ご存知の方がいらっしゃいましたら 宜しくお願いいたします

  • 連帯保証人について

    親が親兄弟の連帯保証人になっています。心配なので以下の点について教えていただけないでしょうか。 (1)連帯保証人が、借入人にわからないように、金融機関(信金)に借金残額を確認することは可能でしょうか。方法はありますか。(残高が減少しているか知りたいです) (2)連帯保証の期間は借金返済までになりますか? (3)連帯保証人の知らない間に借入額が増加することはありますか? (4)親の財産を子どもに生前贈与?(所有権を移す)して、借入人が夜逃げ等した場合に備えることは可能でしょうか? (5)借入人が夜逃げ等した場合、借入人に不動産ががある場合、信金がすぐ、連帯保証人に返済を求めることはありますか? 素人な質問で申し訳ありませんが、教えてください。よろしくお願いします。

  • 自己破産について教えてください

    借金返済が困難になった時の最終手段として自己破産という方法がありますが、連帯保証人を立てていた場合は返済義務はその連帯保証人に移る事になるのでしょうか?常識から考えればそういう事になりそうですが… 借入先によっても変わるのでしょうか?例えば役所などから借りている場合と消費者金融から借りている場合とでは違うとか? アドバイス程度でも構いませんので教えてください。

  • 親に内緒で・・・・

    夫に仕事での負債が2000万円程あります。その内の650万円は私が連帯保証人になっているので、ふたり揃っての自己破産を考えています。 私達は、現在親(私の両親)と同居しています。夫に借金があるのは知っているのですが、私を連帯保証人にしている事は全く知りません。もし、そんな事を知ったら、夫の事を許さないと思います。私は、これからも夫と頑張って行こうと思うので、同居している以上、皆仲良く暮らしたいと思っています。(幸い、両親は夫の借金を知っていても、普通に接してくれています。)なので、親に内緒で自己破産を申告しようと考えています。色々調べてみると、弁護士さんに依頼をすれば家族には知られないで済むようなのですが、本当なのでしょうか?それよりも、親に正直に全部話した方が良いのでしょうか?悩んでいます。

  • 連帯保証人が破産すると・・・

    夫が組んでいる増築ローンの連帯保証人に夫の父親がなっている場合、 夫の父親が自己破産や個人再生法を使用した時、夫が借り入れしている銀行から一括返済してくれ。と言うの連絡が来るのでしょうか? 弁護士の先生に聞いた話では、両親が破産した場合、私の夫も破産しなくてはならないと言うのです・・・ 連帯というのは、借り入れしている本人と同等の立場だからというのは分かるのですが・・・なぜ、連帯保証人が破産したら、借りている本人へ一括返済してくれと言ってくるのかがわかりません。 それなら、別の連帯保証人を用意すると言う事で免れないのでしょうか? 現状ではそう言う事はやはり厳しいのでしょうか・・・ まだ、結婚して9ヶ月。これからの二人の人生の為にも良い方法をと思い、度々ご相談させて頂きました。

  • 金融業に内定をもらいましたが、保証人(2人)になる父親に借金があったり、消費者金融に借入があったら取消になる?

    こんにちは、みなさん!! 私の知り合いの相談を致します。 【質問の背景】 知合いが金融業界(信販会社)に転職で内定を もらったそうです。 その際に悩みとして、就職の際に保証人を2人 求められたそうなのですが、に知合いの父親が 5年~10年ほど前に事業のために銀行から借入 をして払えなくなり連帯保証人で父親の兄弟に 払っていもらっているそうです。 その後も消費者金融に借入もしているそうです。 しかし、一度も催促もなく延滞などはないようです。 自己破産や債務整理もしいないです。(別居している) 本人から口で聞いた事であり、自宅には書類は何も 来てないとの事です。 転職先の会社は父親が借入している会社ではないです。 【質問1】金融業への転職をする際にこのような保証人 が借金があって連帯保証人に支払ってもらっていたり 消費者金融に借入がある場合には内定が取消になる事 はあるのでしょうか? ちなみに、本人と本人の母親は一切借入等はないです。 以上、ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。