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紫外線

紫外線が気になる季節です。 私にとっては、1年中帽子や日傘は必携ですが5月あたりから特に注意しています。 曇りの日でも晴れの日の3割くらいは降り注いでいる、と聞きました。 では、日陰になっているところを歩いた場合は、紫外線を浴びることになるのでしょうか。 例えば、木陰やビルの陰になっていて、自分の影ができないような場所です。 前から気になっているので、教えていただきたく、、、お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.2

太陽から降り注がれたり照り返しの紫外線は可視光線(目に見える光)とワンセットと考えた方がいいです。 つまり明るければそれに対応して紫外線も多く、暗ければ暗いほど紫外線の量も少ないです。 かなり強引に言えば明るさが半分なら紫外線も半分と考えていいでしょう。 当然太陽由来の明るさがあるところでは紫外線もあります。しかし曇りの日より少ないと考えていいと思います。 ちなみにガラス越しなど透明でも障害物があれば紫外線は多少は減ります。油断は禁物ですけどね

transfection99
質問者

お礼

よーくわかりました。 理系出身なのに、こんなことを聞いてしまって、恥ずかしいなと思いつつ。。。 でも聞いてよかった。すっきりしまいした。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.1

日陰でも、真っ暗でないということは、光が反射・散乱されて一部は届いているということになります。 従って、紫外線ももちろん届いています。 とは言え、かなり弱い(曇りの日のさえぎるところがない場所よりも弱いと思います)レベルなので、よほど紫外線に弱い人以外は気にする必要は無いと思います。 むしろ、骨の健康のためにも、多少は紫外線を浴びる必要がありますから、その程度の紫外線は浴びたほうがいいのかもしれません。 もちろん、白いコンクリートや、水辺など、照り返しが強いところでは、それなりに強い紫外線が届いているかもしれませんが。

transfection99
質問者

お礼

丁寧な回答、ありがとうございます。 感謝いたします。私は去年骨密度を測定したところ、スカスカで、78歳並だといわれました。20代なのに、、、(泣) 密度だけが重要なのではなく、質も重要だから骨密度の測定値のみに一喜一憂する必要は無いという人もいますが、やはり気になります。 ビタミンD活性化の為にも、少しは紫外線を浴びることもしてみよう!と思いました。

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