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姉妹のことで・・・
姉と私の事なのですが、なんか精神的にまいってます。離れて暮らしているのですが姉からの電話とメールが怖くて・・・できれば姉妹の縁も切りたいくらいです。 会うたびになにかと文句やいやみを言われます。今日も、父の日のプレゼントを買いに一緒に出かけたのですが、なるべく短時間で買い物をしようと言う事になりました。繁華街での買い物でもあったので人がたくさんいました。ゆっくり歩いている人がいたので私はその人たちを追い越して歩いていたら信号待ちのときに、なんであんたは先にどんどん行っちゃうの?それって私へのあてつけ?とかこの間旅行へ私が行ってきて頼まれたお土産がなく自分の分をとりあえず買ってきたらなんで自分の分は買ってきて私の分はあれだけ?気がきかないんじゃない?あんたのそういうところがムカつくとか他にもいろいろあります。それは今始まった事じゃなく、かれこれ15年くらい同じ状態です。小学生のときから始まってます。片親(父しかいません)だということもあり、親は仕事が忙しくそういうことがある事はまったくしりません。精神的にもそろそろ限界で最近は食事もあまり取れず10キロやせました。一人暮らしも考えたのですが金銭的にできる状態ではありません。彼氏には相談しました。そのうち一緒に暮らす仲なので今はその状況を待つという状態です。家を出たら財産も何もいりません。彼と幸せに暮らしたいだけです。 今の現状でも姉妹の縁って切れるものなのでしょうか・・・連絡が来るたびにパニック症状みたいになってしまいます。長文ですみません。
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私の場合ですが、姉と縁を切っています。 というのも、こちらが良かれとした事、例えば金銭的援助や、無条件に姉としていつも我侭を受け入れておりました。 それが、次第に当たり前になってしまい、困った時だけ連絡をよこし、その他はこちらから連絡を入れても忙しいとか、暇じゃない。と、相談等も出来ず、連絡が無いのは元気である証拠と諦めていました。 そんなある日、姉がマンションを購入しました。 冗談で、夫婦喧嘩なんかした時に泊まる所が出来た。と言うと、あんたが困っても1円のお金も使いたくない!と・・@@; 困っていた頃、仕事の上にバイトまでして、生活の面倒をみ、預けていた家賃もキチンと払わず、好きなことに使い、今の仕事の勉強もそのお金でしていたようです。 別に何かをしてもらおうと援助したのではありませんが、このように言われるとは思いもしませんでした。玄関のポストからガソリンでも注ぎ込み、火を付けてやろうか・・と真剣に考えたこともあります。 ここ何年も連絡を取っていませんが、海外旅行の身元保証人は私になっているようです。 プーケットにもよく行くようなので、少し期待してしまいました(^_^;)死んで欲しいと思うのが限界だと思います。 貧乏で明日の米も無い家に育ち、お互い助け合いながらやっていけたら良いと思っておりましたが、セレブを気取り、楽しくやっているようです。 あなたの場合、あと少しの辛抱で、彼と幸せに暮らせる日が訪れ、結婚し出産・・となるとお姉様も忙しいのを察してくれるのではないでしょうか? そして、何かの時に協力して下さるのはお姉様かもしれませんよ。 お母様がいらっしゃらないとのことなので、なるべく付かず離れずの距離を置いてお付き合いが出来ればと思います。 彼と一緒になるのもお姉様から逃げるのではなく、本当に信頼出来、傍に居たいという気持ちで居て欲しいです。 自分に自身がないと彼に言いたいことがあっても肩身の狭い立場になることもあります。 世の中いろんな人間が居て社会が成り立っています。 他人だと・・こんな無神経に人を傷付けられる人が居る、本人は何とも思っていないなんてある意味幸せよなあ。ですよね? それがたまたま姉だった。と思えば楽になりますよ。 あなたは心の優しい方です。きっと幸せになりますよ!応援していますから、頑張って下さいね! 長文になりました。失礼します。
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- ainaaina
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体調まで悪くなるようなら、あえてつき合う必要もないんじゃないですか? 幸いお姉さんの方が遠くに住んでいるようですし、 電話やメールに返事はしないでおいて(急用なら親に伝えてもらえばいいし)、 一緒に出かける機会も減らしていけばいいと思いますよ。 小学校の時から15年間と言うことは、今20歳ぐらいでしょうか? その年齢になってまで、頻繁に連絡を取り合う姉妹というのは ちょっと珍しいと思います。 質問者さんさえ決断すれば、じょじょに関係を絶つことは可能かと思います。 それと、ここからは余計なお世話になります。 #1さんへの補足はちょっと、きついんじゃないでしょうか。 せっかく時間を割いてアドバイスをくれたのに 「参考にもアドバイスにもなっていません」と切り捨てるのは良くないと思いますよ。 #1さんを含め私達全て、質問者さんの文章からしか相談内容を判断出来ないんですよ。 「お土産は買ってきた」「口調は命令口調」「家のことをやってきた」 と言うことは、最初の質問者さんの文章には書いていませんよね。 その部分を#1さんが誤解されても、しょうがないと思います。 (私も、「結局お姉さんへのお土産は買わなかったのね」と読みとりました) それに、#1さんのアドバイスにも、参考になる点はたくさんありますよ。 せめて「アドバイスありがとうございました。でも・・・」のように、 一言でもお礼+その上での補足があると良かったですね。 せっかくのアドバイスを捨ててしまうのは本当にもったいないです。 余裕が無くてせっぱ詰まった感じは良く伝わってきます。 ひとまず「姉とは距離を置く」と言うことで気持ちの立て直しを 図ってはどうでしょうか。
補足
アドバイスありがとうございました。でも、どの部分がアドバイスだと思っているのでしょうか・・・
- haruchiyo
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↓ ごめんなさい。創元推理文庫でした。 それだけでは申し訳ないので…いとことか親戚とか共通の友人とか、両方を知っている人がいたら相談してみたらいかがですか?「縁を切る」ということではなく、「どうもうまくいかない」と言うことを相談してみたら。周囲が客観的にどう観ているか聞けると思いますし、二人の性格を踏まえた上でいいアドバイスがもらえるかもしれませんよ。
- haruchiyo
- ベストアンサー率29% (85/284)
姉です(笑)。高校生くらいからおそらく同じくらいの頃にかけて妹と一番仲が悪かったかもしれません。 どうもねえ、友人だったら遠慮して言わないことを、姉妹だと血縁に甘えて言ってしまうところがありますし、お互いの欠点も目に付くので後戻りがきかないんですよね。似ているところが帰って腹が立ったりしてそれこそ近親憎悪みたいなことになります(苦笑)。 うちも全く性格が違うので今になってもよくけんかをしますが、年月がたつうちにお互いこつがわかってきて、今ではかなりいい関係になりました。逆に、外でいろいろ気を使う分、いろいろあった姉妹だからこそ楽だ、と言う感じでよく旅行とかにも一緒に行っています。まあ、向こうも我慢しているのだと思いますが(苦笑) 縁を切る前にお姉さんにメールでも手紙でも書いてみたらどうでしょうか? 北村薫さんに「夜の蝉」と言う短編があるのですが、良かったら読んでみてください。姉と妹を描いた名作だと思います。中公文庫から出ています。
補足
メールや手紙を書くなんてできません。電話も出来ません。逆に否定されます。常に性格や人生を否定されつづけてきました。肯定的には見てくれる人ではないので・・・自分さえよければという感じなんです。せめてもの救いは今は離れて暮らしていることくらいです。本読んでみますね。読書は好きなんで!!
- gogotam
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こんばんは。 たぶん、お姉さんの口調にもよるのかと思いますが・・・。 私はお姉さんの気持ちがわかる気がします。 一緒に歩いていた人がどんどん先に行ってしまったら不安だし、お土産も希望のものがなかったから全くなし、というのも残念です。 何より、一般的な社会で考えるとあなたの行動は少し相手を思いやることに欠けているのかもしれません。 同じことをほかの人にしたらどうなのか?お姉さんだから意見を言ってくれますが、他の人はおそらく文句を言いながら離れていくだけでしょう。 たった二人(?)の姉妹ですし、一緒にお父さんのプレゼントを買いに行く程度の仲の良さはあるのですから、もう少しお姉さんの気持ちになって差し上げてみてはいかがでしょう? それでもダメなら家を出た方がよいです。 金銭的に、といっても、頑張れば贅沢をしなければできないことはないはずです。 世の中は人と人とのつながりでできているということ、その中でも家族のつながりが一番太いということをもう一度、あなたが中心になって考えてみてください。
補足
彼のことはまだ誰にも言ってません。父は姉が彼を紹介するのだけでも反対の意味をこめて会いたくないと逃げににげてました(笑)私もたぶんそうなることだと思います。姉は金銭にしか目がなくああだこうだと余計に言われると思いますのでなるべく彼にはあってほしくありませんし傷つけたくありません。家には父と弟がいるのでなるべくなら中間の距離くらいで生活していきたいと思ってます。そうすれば少しは身の回りのお手伝いも出来ることでしょうし父の健康も少しはみてあげることができますしね。姉から逃げるために彼と結婚をするのではありません。質問事項のようなことは今までお付き合いしてきた人には片親であるということまでしか話したことありません。信頼できるなと思ったことや、真剣に私のことを考えていると話していて思えたし、パートナーでお互いいたいということを認識できたので彼に話すことにしました。これで半分になるねって言われたときは涙がとまりませんでした。