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バレーでミスしてしまった時に睨まれる;
私は中3で今体育でバレーボールをしています。で、チームの人達はみんなトスを上げられるとスパイクが打てる、というような人ばかり、チームの中の唯一の友達もバスケをやっていたせいか、運動神経がよくサーブもスパイクも上手いのでちやほやされています。 ですが私がスパイクを打ってコートにはね返って失敗したらチームの人も相手のチームもしーんとして睨まれます。人気な人がミスっても少々OKなんですが、私のように決まったメンバーとしか話さない、多分周りから見ると『やみってる』感じなんで、、、そのせいで睨まれているのかも・・・・で、今回教えてほしいのは ●バレーで睨まれても嫌われても気にせずいった方がいいか(陰口言われようがいじめられよが気にしない) ○私はすごく内弁慶でマイナス思考なとこがあります。だからそのマイナス思考の直し方も!!!お願いします。 ●もしそのやみっているイメージをのけるにはどうするか ○やはりイメージをのけるにはもっとルックスに気をつけた方がいいか です、回答お願いします
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私も中学、高校と主要な球技系のスポーツは苦手でした。バレーとかは苦手な人にはあのコートの広さが妙に広く感じるし出来る人と出来ない人の差が露骨に出て周りが思っている以上にその時間はいづらいものです。 これまで回答される方は割りとスポーツを普通にこなしてた人サイドっぽいのでここで全然できなかった苦手意識の塊からアドバイスを。 まずあなたが今の気まずい状況を打破したいならとりあえずおもいっきりやることです。 非常にあいまいな答えですがスポーツなどに苦手意識がある人はその場の空気に溶け込めていないので周りが思っている以上に一つ一つのシーンに緊張し苦手意識を抱えたまま参加しているので全体の動きもぎこちなく端的に言うと明るさに欠けていると思われます。その場の空気を意識せず自然に参加できるよういい意味で単純になりましょう。 試合に勝とうとか活躍しようとかそういう動機でけっこうです。 ミスを許容される人というのは決して得意な人だけではありません。 冷静に見れば活躍はほどほどあるいはちょっとダメダメでも参加しているオーラが出ているのでミスが許容されている人がいるはずです。 全体の大半はそういう「あいつは参加している」という感じだけで許容されるはずです。 たまにそういう気軽な娯楽なスポーツの場面で全体の雰囲気を必要以上に緊張させるプロスポーツマンのような人がいますがそういう人は別の意味で浮いておりそういう人に引け目を感じることはありません。 また体育の時間中に「失敗したら」とか自分のネガティブなことばかりに思考を捉われず試合の状況や配置、自分の役割などスポーツができる人が考えそうなことを考えて見ましょう。 集団系のスポーツは周りが見えていると驚くほど活躍できるものです。 少なくとも苦手意識で頭をいっぱいにするより冷静な思考ができるでしょう。 以上にあげたことがめんどくさいならば意識的にも参加せずまったく気にしないという手もありますがこれは他のシーンで悪い影響が出ますし相当図太い神経でこれから似たようなシーンでおなじことをしなくてはならないのでおすすめできません。 後ルックスは・・・あなたが必要と思えば満足いくまで気をつければいいと思います。外見は自身が意識すればするほど気になるもので満足しないうちは妙な引け目を感じてしまうものであるからです。 ただルックスが今の状況を全て解決するということは考えにくいかもしれません。露骨に言うと周りがあなたに求めているのは場をしらけさせないやる気さや参加意識だからです。 後最後にマイナス思考の直し方ですが今あなたが似たようなシーンで相当量の解決策も思いつかない悩みがあるならこれはけっこう気軽にできる方法としてむかつくことやら悲しいことを一切合財思い出して自分はなんて不幸なんだと泣いてみるのもいいでしょう。 考え込むのではなく泣くことに重点を置いてください。涙が出ればマイナス思考は処理された合図であり少し経てばそんなに思うほど不幸でもないかなと思えると思います。 マイナス思考の悪いところは難しい顔をして考え込み悩みを処理しないまま溜め込む点です。 なのでおもいっきり泣くとかどっぷり自分の好きなこと(趣味や妄想でもなんでもw)に浸るとかとにかく思考から問題を追い出してみましょう。 後日々の微量なマイナス思考はMochi-Lvさんの年代だとやはり人間関係からくるものが多いと思いますがその場合苦手な相手、引け目を感じる相手とまともに対しようと思わずこういう人間もいるんだなと少し大人になってそのひとを観察できるぐらいの余裕を日ごろから持ちましょう。そうすればおのずと図太い神経も形成されていくと思います。
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- po_po_po
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部活じゃなくて 体育ですよね そんなに気にしなくてもいいと思うのですが 体育のバレーでミスされて睨むほうがなんか変ですよね うまい人ならなおさらです その人の人間ができてないんです でも嫌われ気味なら 睨まれる原因はそこにあると思うので バレー云々よりも やはり学校での態度を明るくした方がいいと思いますね 前の方が書かれてるように 大口開けて笑う とか 明るい服を着る とか 自分で気づいてる訳ですから 直す余地があるのではないかなと やはり客観的に見て かわいい方が 人も寄り易いとは思いますよね みんなそうやってかわいく作ってるんですよ 人間中身よね とだけ言ってるよりは 人から見られてってのを意識するのは 女の子なんだし いいと思いますよ 化粧とか服装だけじゃなくてね 笑えばそれだけでかわいいはずです
お礼
いっぱい笑ってみます!!!
- amanatsu42
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●睨まれても気にしない。 私も小学校から大学までバレーをしていました。 女子バレーとは睨まれ、陰でまたは面と向かって文句を言われるものだと思ってやってきました。 (留学先ではへたくそな外人に「ナゼ私が勝てる球を上げないのか」と試合中怒鳴られ続けました。) 特にあなたの年代、中高生の時はまだ自分たちが伸びる途中だったので、他の人にキツイことをしてしまったり、ターゲットをつくり出してしまった事も常にありました。 チームの中で「うまい」と認められている人は、その人がミスをしても仕方ないという雰囲気になります。めったにミスをしない人ならなおさらです。 普通に頑張っている人がうっかりミスをしたり、練習すればできることをできないと、怠慢と思われて敬遠されることはあります。 睨む人は、まだまだ人間のできていない人。 もしくは勝負にとってもこだわる人。 睨まれた原因を考えて、プレーの面なら練習して少しでもできるように努力すればいい。 それ以外は気にしても仕方ない。 バレーは雰囲気が良くなったり悪くなったり、試合中にムードが回るスポーツだから、切り替えの気持ちが大事です。 切り替える為には「次はできる」って思わないといけない。 そう思うためには「次はできる」って思えるほど自信をつけなきゃいけなくて、そのためにはやっぱり練習なんだよね…。 練習してできるようになると、もっと楽しくなると思います。 センスがある子は伸びるの早いけど、そうでない子も賢く練習して、地道に伸びて行きます。 そういう子は、よく自分も周りも見ているから、大学生くらいになるととても頼れるチームメイトになります。道のり長すぎてダメかな? でも、女子バレー界を泳ぎきると、耐力ついてくるよ。 気にしないのも練習のうち。 日常生活でも、瞬時に「これはこだわったらいいのか、それとも流していいのか」ができるようになるから。 ○内弁慶も気にしない。 内弁慶な子もよくいました。 特に新入部員などで目を合わせてくれない子なんかは、どう接していいかわかりませんでしたが、 それでも、試合でミスをしたサーブなどを、黙々と練習したり、うまい人のマネをしようと見ている姿に「わかってるんだね、うまくなりたいんだね」と可愛く思えて皆で指導していきました。 やはり何を考えているかを言葉でも態度でも表していくことは、自分の環境を良くするためにも必要な手段だと思いますよ。 あなたは今自分の変えてみたいところをもう見つけているのですから、素晴らしいことです。 内弁慶は、単にまだ経験不足なだけです。 若いんだから仕方ない。 ひとつひとつの衝撃を受けやすいのでしょう。 これからいろんな人に会って、自分についていろいろな反応があったり、自分も他人から影響を受けて「私ってこんなこと思うんだ」とか、段々と経験値が上がって自分のことがわかっていけば、不必要な衝撃は忘れられるようになります。 そのうちちょっとずつ楽になりますよ。 だから、若いっていいねって言われるけど、大変だよね。 「ごめんね」とヘコヘコ誤るより、「ありがとう」「嬉しい」って笑顔で言ってれば人は集まってくるよ。 結局、あなたの周りの人も自分のしたことがどう影響したのかを気にして生きているんだから、喜ばれたり、会えて嬉しいという雰囲気を伝えることに成功したら「内弁慶でやみってるけどイイヤツ」になるよ。 そこからまた変わることもたくさんあると思うし。 悲観しないで、とりあえず闇練&コソ練で筋力持久力底力アップしてみてください。睨むという行為が、いかに人の魂に傷をつけるかも、その年でわかっているんだもんね。どうされたら自分の魂が栄養をもらってる感じがするのか、いろいろ感じてみて、そしてそれを他の人にしてみるといいんだよ。いろいろ言ったけど、結局それだけよ。 頑張ってね☆
お礼
ありがとうございます。 これからは少々なことは流すようにしてみます!!
- deff
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今回のような状況での対処法ですが、まず、唯一の友達には相談されたのでしょうか?相談していないのなら話すべきです。たぶんそこに本当の答えが有るはずです。 やみっているイメージ=ネクラってことでしょうか? 明るい服を着たり、持ち物でも何でも色に気をつかってみてください。オレンジでイッてみるとか。気分もカワッテクルもんですよ。
お礼
わかりました オレンジでイッてみます!!
- mappeko
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中学時代バレー部でした。 多分、私は睨む側でしたね(-_-;) なので、睨む側を経験した側からのアドバイスです。 >●バレーで睨まれても嫌われても気にせずいった方がいいか(陰口言われようがいじめられよが気にしない) そんなこと言わないで!皆と仲良くなる方法考えよう。 【なぜ、睨むか。】 失敗されるとイラつくからです。 失敗した後、うつむいたり、ウジウジしたりしてませんか?それが余計、腹が立つんです。 【解決策】 ここからは計算(演技)が入ってきます。 ・同じチームの仲の良いコに体育が始まる前の休み時間にトス、レシーブを教えてもらう。(ポイント:周りに努力してる姿を見せる) ・その後、少し一人でトスの練習をする。今度は同じチームの一番影響力がありそうなコ(まだ仲の良くないコ)が近くを通ったら、思い切って「あの・・・トスするときの手の形がよくわからないんだけど、どうすればいいのかな?」と聞く。(この時、相手はえ?って顔をすると思うけど、ぶっきらぼうに手の形だけ教えてくれると思うので、すかさず笑顔で「ありがとう」といい、(少しうつむき加減で)「私、運動神経なくっていつも皆に迷惑かけちゃってごめんね。また教えてね。」という。(これで仲良くなって、他のコとも仲良くなれたら一石二鳥) だいたい、これで相手の心が解きほぐされるはず。 ただし、試合が始まって熱くなってるときにやったらダメ。あくまでも試合が始まる前までにすること。 【バレーの基礎知識・・・の前のアドバイス】 ・ボールを怖がらないでまっすぐ前でみる。(結構難しいけどね(^.^)) ・トスの手はパーの形で、おでこの前で△を作り、その△窓の中からボールを見ること。(友達に軽くボールを投げてもらって感覚をつかんでみて(~o~)) ・アタックはボールより前に飛ばないこと。(これは特にできなくていいと思う。基本のトス・レシーブ・サーブが出来れば) 睨む側は結構、体育会系の人が多いと私は思います。 だから失敗してウジウジするような人は大嫌い。 でも、努力する人は好き。努力しても出来ない人にも寛容です。 あなたは自分でうじってると思うことがいけません。 おしゃべりじゃなくても、笑顔でいればいいんです。たまには大口をあけて声を出して笑いましょう。(教室で) それだけで「あれ?結構明るいコなのかな?」という印象が周りに植え付けられるはず。 ルックスも「電車男」(映画)←の女版で無い限り、気にすることはないのでは? 多分、ルックスよりもセンスの問題だよ。 なんか質問から大きく外れちゃって申し訳ないけど応援してます。頑張って!!(^o^)丿
お礼
うわぁすごい納得です!!!感動しすぎて涙が(泣 今度頑張って教えてもらいます!!
お礼
ありがとうございます!!これからは、やる気オーラをプンプン出して頑張りますっ!!!