胸の圧迫感と苦しさの原因と対策

質問

• 27歳の女性が最近、胸の真ん中辺りを圧迫されているような苦しさを感じています。胸の苦しさは常に存在し、動作や運動によって悪化することもあります。また、安静時でも息切れや動悸が起こり、寝ている最中にも苦しさを感じることがあります。精神的なストレスや過呼吸の経験もあり、親の病気や家庭の状況も重なってストレスが大きいです。胸の苦しさの原因は心臓の病気や身体的要素が関与している可能性があり、定期検診の受診が必要です。心臓の検診に加えて、ストレスの軽減や生活習慣の見直しも重要です。
• 27歳の女性が最近、胸の真ん中辺りを圧迫されているような苦しさがあります。胸の苦しさはほぼ常に存在し、息苦しさや動悸が起こることもあります。胸を膨らませると一時的に楽になりますが、動作や運動によって症状が悪化することもあります。胸の苦しさは心臓の既往症や身体的な要素が関与している可能性があり、定期検診の受診が必要です。また、精神的なストレスも影響している可能性があり、ストレスの軽減や心のケアも重要です。
• 27歳の女性が最近、胸の真ん中辺りを圧迫されているような苦しさを感じています。胸の苦しさは常に存在し、一時的に楽になることもありますが、動作や運動によって悪化することもあります。胸の苦しさの原因は心臓の病気や身体的な要素が関与している可能性があり、定期的な心臓の検診が必要です。また、ストレスや心のケアも大切です。生活習慣の見直しや適度な運動も胸の苦しさを緩和することに役立ちます。

回答No.3

TOTOOYAJI · ベストアンサー

まず、申し訳ありませんが原因は過呼吸（医学的には過換気）とは限らない、ということをご理解下さい。その上での話になりますが、一般に呼吸困難は1）急性呼吸困難と2）慢性呼吸困難に分類して考えます。原因はそれぞれに色々あるわけですが、急性呼吸困難を生じる原因の一つに6464さんの既往にある、何かしらの精神的なショックをきっかけに過呼吸となる過換気症候群（突然呼吸回数が上昇し発作を生じる）が含まれます。一方、慢性呼吸困難の原因の原因の一つにも、慢性的な過換気（ストレス下で呼吸回数がいつの間にか多くなっている状態→浅く早い呼吸をしていることが多い）が含まれ、このような状態ではきっかけもなく呼吸困難感を自覚することが多い、とされています。慢性的な過換気による呼吸困難は神経症やうつ状態で見られることが多く、その診断は除外診断（他の心肺疾患などを否定した上での診断）となります。6464さんが必ずしもそうとは限りませんが、普段の先生にまず弁の状態を見て頂いてアドバイスをもらってみてください。

お礼

慢性的な過喚起というものがある事、初めて知りました。大変参考になりました。ありがとうございます。

補足

こんにちは。今日、病院へ行ってきました。
TOTOOYAJIさんのおっしゃった様に心臓の悪化は認められませんでした。あまり時間を取ってもらえず(大学病院で小児科の循環器の先生だからか？)さほど話しを聞いてもらえなかったのですが、やはりストレスから来る過喚起だろうと。とりあえずまた来週来るように言われました。