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エアコンの移設
エアコンを移設しエアコンと室外機間のガスが少し抜けましたが充鎮しなくても支障ないものでしょううか?利きが悪くなるとかないでしょうか?
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エアコン接続時は、真空ポンプを使うのが正しい移設方法ですが、内部ガスを使ってエアパージすると、冷媒が少なくなり故障の原因になります。初回もプシューと行っていれば、ガスがだいぶ無くなっていると思います。また3mくらいの配管であれば4秒なら空気も混ざっているので、最悪の場合1シーズンで壊れる場合があります。 はずすとき正しくポンプダウンして、つけるとき真空引きすれば配管中の空気を無くすことが出来るばかりか真空乾燥(真空到達して15分ぐらい真空ポンプを回す)で水分も完全除去出来る為長持ちします。また殆ど冷媒ガスを失わないし環境にもやさしいです。(何より財布にやさしい) ○下URL エアコン手抜き工事
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#1ですが おそらく室外機のガスを使って配管内の空気を抜くエアパージをしたと思われます。 真空ポンプを使うのが正しいやり方ですが、R-22というガスで、且つ熟練した職人がやれば、まあ、大丈夫かな~? という感じですね。 メーカーの講習で上記の方法を指導していた時期もありましたから。 真空ポンプを使う理由は環境保護の観点が第一で、新冷媒(R-410A)の場合にその特質上の理由で使用しなければいけないということです。 R-22で上記の方法を行ったから即故障ということはありません。 もちろん真空ポンプ使用が最良であることは言うまでもありません。 室外機の銘板をよく見てください。 どこかにR-22かR-410Aのどちらかが書いてあります。 R-410Aでしたら真空ポンプ使用が絶対条件です。 現場を見たわけではありませんので、この回答はあくまで参考に留めておいてください。 追記 ガス不足の場合、室外機の配管接続口に霜が付く場合があります。
- yu-taro
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こんばんは。 エアコン移設で配管が曲がったり亀裂が入ったりすると中に入っている冷媒ガス、フロンガスが抜けたり漏れたりすると冷えが悪くなったり、冷えなくなったりします。 正確には、ガスを充填するときのガス圧を測るコンプレッションゲージにてエアコンの専門家に調べてもらうのが良いと思います。 エアコン室内機あるいは取扱説明書に使用しているガスの種類が記載されているので、それと同じ冷媒ガスを充填します。 そして、ガス漏れもないかガス検知器を使用して調べます。配管に亀裂がある場合は、溶接か配管を交換して新たに真空引き後、ガス充填を行います。 古いエアコンでは、R22等のフロンガスが使用されています。 機種の品番。形式をメーカーのサービスセンターに伝えれば点検をしてくれます。今のうちであればまだ空いている時期なのですぐに来てくれるでしょう。
自分でやったのですか? 業者がやったのを見ていたのですか? 「少し」といわれても・・・どれくらいの量ですか? ガスの種類分かりますか?
補足
業者さんがやってくれました。室外機のところで4.5秒シューっという音がしました。ガスの種類分かりまんが、三菱の霧ケ峰です。