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圧縮記帳
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圧縮記帳について (例)以下の仕訳を前提 実効税率(40%)、圧縮の処理は積立金方式 定率法・減価償却率 0.4(税務上の率を採用) 決算期3/31 4/1 現金 国庫補助金収入 100 4/1 建物 現金 1,000 4/1 法人税等調整額 繰延税金負債 40 繰越利益剰余金 圧縮積立金 60 3/31 減価償却費 減価償却累計額 400 圧縮積立金 繰越利益剰余金 ?? (1) ??の金額はいくらになりますか? (2) 後、圧縮記帳した場合いかなる経理処理を用いても 税務上の資産の簿価は圧縮積立額まで減額されるので 建物の簿価は940になり、税務上の減価償却費は376 になりますか? (3) また圧縮積立額の60は圧縮した期において申告書 において損金算入され、翌期以降会計上と税務上の資産の 簿価の差額分に伴う減価償却費分が超過額になり 損金不算入になり加算されるのでしょうか?
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