• ベストアンサー

桃・ネクタリンの縮葉病予防について

春先、芽吹く前に石灰硫黄合剤とデランKを一回づつ散布しましたが、縮葉病が若干発生してきました。宿葉病対策としてこの他いい薬剤があるのか、また何回ぐらい散布すればいいのでしょうか、来年のため教えていただきたいのです。今年はなってしまったのでどのように対処したらよいでしょうか。一応かかった葉は採っています。これから散布するとよい薬剤はないものでしょうか

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

縮葉病等の果樹の細菌性の疾病は、夜間の最低気温が低い時期には発生しやすいですが、14℃を超えるようになれば治まります。 縮葉病による果樹のダメージは大きなものではありませんので、私は全く気にしないことにしています。 春先に石灰硫黄合剤を散布されていれば、それで十分です。悠然と構えて、それ以上に、農薬散布に頼る必用はないと思います。

pakuchan51
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました 縮葉病による果樹へのダメージが大きくないとのことですので安心いたしました。できるだけ消毒はしたくないのでこのままにしておきます。ありがとうございました

関連するQ&A