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東京湾とコレラ

ずっと前東京湾にきゅうみんじょうたいのコレラが入るということを言っていました。そして地球温暖化によって活性化して免疫のない現代人を襲うといったないようでした。そして今学校の国語で社会問題についての作文を書くという課題が出ているのですがその内容にこの東京湾とコレラについて書こうと思っています。しかしどんな状態になると休眠状態になるのかなどがわからず困っています。そもそもこのテレビ番組でやっていたことは「可能性がある」ということなのでこの情報は信用していいのかわかりません。もし前に同じような前例があったら教えてください。もうすぐ作文を書き始めると思うのでなるべく急いでお願いします。

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noname#15025
noname#15025
回答No.2

コレラと思われる病気は近年まで(少なくても明治のはじめ頃)までは日本で猛威を振るっていました。 従って東京湾だけではなくあちこちの海にコレラ菌がいてもおかしくは無いようです。 ちなみに少なくても江戸時代までは「マラリア」と思われる病気も日本に有ったようです。 日本の衛生状態が良くなったのは昭和30年代後半以降なのです。たかだか40年位です。 現在は反動で超滅菌状態になっていますので、何かあったら日本人は弱いでしょうね。 なお平均気温があと数度上がると関西から南は「マラリア汚染地域」になると言われています。 (ハマダラカが生息できる様になる)

nakano1111
質問者

お礼

有難うございます。役に立ちました。特にマラリア汚染地域になるというのが現実的でよかったです。有難うございました。

その他の回答 (1)

  • tai111953
  • ベストアンサー率20% (42/207)
回答No.1

言ってる番組ありましたね。記憶にあります。 ようは、江戸時代以前に日本でコレラが大流行したことがあって、その時代、江戸の町から排水された水や汚物などが東京湾の海底に沈殿している。 で、そのコレラ菌というのは冷たい場所だと活動を止めるので海底でおとなしくしているが、海水の温度が上がると急激に活性化して、コレラが大流行する恐れがあるとかそういう話だったと思います。

nakano1111
質問者

お礼

TVで言っていた内容を思い出すことができました。有難うございました。

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