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「実際にはないだろう~!」なドラマにありがちなシーン

theodoreの回答

  • theodore
  • ベストアンサー率44% (45/102)
回答No.21

Milky_fさん、こんばんは。 盛り上がっているのでついお邪魔します。 ドラマといえば昔から気になってた演出なんですけど、思いがけない話を聞いたときに、 なにゆえ必ず“振り向いてから”「えっ?!」って言うんでしょうねー。 それって、人の話を後ろ向いて聞いてたってことじゃないですか? 失礼だと思いません?(細かすぎるか?) 「実際に出くわしたこと」 というか、K-1さんと同様わざとやったんですが、 高校生の時、「汽車」で通学していたので(ど田舎ということがばれる)、同級生と、汽車に残った方がデッキから身を乗り出し(危険! まねしないでね。・・・って、今時デッキのドアが開くか! これで歳もばれたな)、降りた方がその後を追いかけてホームを走ったことがありました。男同士で・・・(気持ち悪くなった方、すいません) 一応セリフは「メーテルーーー!」(ウソ) 同じ車両にほとんど人が乗っていなかったからできたようなもんです(田舎に感謝)。しかし、ホームに残った友人の方はその後どうなったのか・・・? でも「シンデレラ・エキスプレス」って本当にあったらしいですよね。見たことないけど。

milky_f
質問者

お礼

耳をダンボにして立ち聞きしてたんでしょうね(^^)好きな人が事故にあったとかなんとかチラッと耳に入ると「い、今、なんていったの?」なんて問い詰めに戻ったりしますよね。 そういえば、「エッ!」とショックを受ける際も、必ずなんらかの演出しますね~。物を落とすとか・・・ 汽車からハンカチを手にさよーならーって、今ふりかえると情緒ゆたかで美しいですね。いつの時代も、ホームからドラマは生まれます。秋にふさわしい光景にホノボノほほえんでしまいました(^^) またまたこまかいですが「ありがちシーン・徹夜編」 1.徹夜で勉強or仕事する主人公→机にいつのまにか臥してうたたね→家族や彼女が、起こそうとするが寝顔を見てやめ、そっとカーディガンをかけてあげる。 2.病気の彼女を徹夜で看病→朝、目を覚ますと隣で眠りこけている彼。徹夜でついていてくれたのね!?と感動する。 今、夏のドラマが続々と終わりかけてますね。最終回と初回にベタなお決まりシーンの発生率が高いので、見なくては。

milky_f
質問者

補足

締め切るのが遅くなってごめんなさい! 最後に、私が「よくあるけどなんか変!」と思ったシーンをしつこく挙げてお開きにしたいと思います(^^) ○立ってシャワー&シャンプー---これ、実はまねしてやってみたコトあります。水分をかなり切らないと顔にシャンプー垂れてきます。 ○運転しながら同乗者と話すのはいいけど、目線まで助手席の方へチラチラ・・・案の定、子供や犬がとびだして「危ない!」て危機一髪。 ○わざわざあやまりに行く。家ならともかく職場まで! ○誤解されそうな人といっしょにいるところを偶然、目撃される。 ○死体が美しい。 ○病気なのにメイクばっちり、病室もキレイ。花の水をとりかえてくるね、と席を外したスキに何か起こる。 ○妹とお兄ちゃんが仲よすぎ。妹が恋のキューピッドまでしてしまう。 ○弾丸があたらない。あたった時は、皆が駆け寄り、最後のひとことを残してガクッという悲劇。 ○生後間もないハズの赤ちゃんがやけに大きい。 ポイントは、特に私のツボにはまったお答えの方に差し上げますが、みなさんのお答え、全てうれしかったです!回答どうもありがとうございました。

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