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小説、映画、ドラマに出てくる、痛快なハッタリシーン
- 映画「ジョー・ブラックによろしく」のラスト付近で、死神が税金を着服していた役員を追い詰めるハッタリシーン
- ドラマ・小説「流星の絆」で、戸神が彼女の借金の肩代わりをしてくれないかと元彼氏に迫るハッタリシーン
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質問者が選んだベストアンサー
よくわからないのではずしてたらスミマセン。 映画「アンタッチャブル」のアル・カポネの裁判シーンで、財務省のエリオット・ネスが裁判長に対し、あんたの名前も買収リストに載ってるぞとはったりを言って陪審員を入れ替えさせたシーン。 とかですかね?
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- pupurr
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ショーシャンクの空に」などは、そのものですね。 ラスベガスをぶっつぶせ」という映画もハッタリを上手に効かせて相手をやり込める痛快なシーンの例です。 内容は、ストーリーの確信部分ですので、あえて書きません。 ブラックな形なら、『ザ・プレイヤー」が最高にお勧めです。 今までDVDがなくて、あきらめていましたが、 TUTAYAの良品発掘でやっと見つけた逸品です。 ぜひどうぞ。
お礼
回答ありがとうございます。ラスベガスをぶっつぶせ、面白そうですね。見てみます。
- mikenorth
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痛快なハッタリといえば、椿三十郎ですね!仕事関係と言えるかわかりませんし、どういうハッタリなのか(そもそもハッタリなのかどうか)言ってしまうとネタバレになるので言いませんが、おもしろいので見て下さい! その他、思い当たる作品を書きます。 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」 「下妻物語」 「ライラの冒険」 「スティング」 「サンキュー・スモーキング」 仕事関係ではないですが、この中でもっとも見事で痛快なハッタリをかましていたのは、下妻物語の深田恭子でした。 ご参考になれば幸いです。
お礼
たくさん回答ありがとうございます。下妻物語は見たはずなのですがハッタリシーン、思い出せませんでした。機会があればまた見てみます。
- 畑山 隆志(@deltalon)
- ベストアンサー率39% (733/1864)
メルギブソンの「ペイバック」だんだん話が大きくなって、追いつめられる主人公の、後半からの反撃が楽しい。最後の電話のトリックは文章にしにくいのだが、映像は非常に分かりやすい。 おなじくメルギブソンの「マーベリック」主役のジョディフォスターといい、人を騙すのが生き甲斐のようなキャラばっかり出てくる。ちなみにラストのシーンで一瞬大写しになる、名無しキャラは、昔の西部劇ドラマで主役をはった連中。 最近、中古DVDで「SHOOT'EM UPシューテムアップ」ガンファイトばっかりのアクション映画。よくある、主人公がほとんど傷つかないばかばかしいような映画ですが、各種出てくる銃器とニンジンの使い方が楽しい。監督も言っているように、笑える映画。
お礼
回答ありがとうございます。ペイバックが面白そうですね。見てみます。
お礼
ご回答ありがとうございます!そういう感じでお願いしたいです! いろいろパターンを見てみたいので引き続き募集させていただきます。