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お母さんの握る寿司を食べる話
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質問者が選んだベストアンサー
岡本かの子の『鮨』じゃないでしょうか。 太陽の塔の太郎の母親です。一平の細君です。 新潮文庫の『老妓抄』に入っていたと思うのですが、不確かです。青空文庫にあるのでリンクを貼っておきます。
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- asdc
- ベストアンサー率20% (31/152)
No.1の方のであってると思います。回答ではないですが、センター試験(記憶では試行テスト)で使われていたので、「塾のテキストか模試の問題か何か」とはセンター過去問だと思いますよ~
お礼
そうかもしれないですー。 懐かしい話です。 長年のもやもやがスッキリしました。 ありがとうございます。
- zephyrus
- ベストアンサー率41% (181/433)
あ、正解すでに出てますね。 No.1の方の全くの補足になりますが。 ある鮨屋に集まる常連の中の一人の、子供時代の思い出話という体裁になっています。 ですから、ご質問の部分は小説の後半になります。 また、新潮文庫の短編集「老妓抄」の二番目に入っています。
お礼
私が読んだ部分で全部じゃないのですね~。 読む楽しみが増えました! どうもありがとうございます!
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お礼
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