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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:青色申告、ゼンゼン合わない!!)

青色申告で貸借対照表の合計が合わない!どうすれば帳尻を合わせることができるのか教えてください!

このQ&Aのポイント
  • 個人事業主の青色申告で貸借対照表の期末の資産と負債が合わない問題についての解決策をお教えください。
  • 貸借対照表の負債が総売上を上回っているという問題に直面しています。明日再度確認しますが、見落としや間違いがあれば教えてください。
  • 今年の青色申告の控除額についても悩んでいます。最悪の場合は45万円で行くことを考えていますが、65万円を目指すためには期首の資産・負債の数字が必要です。どのように帳尻を合わせることができるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#24350
noname#24350
回答No.3

ANo.1,2です。  すみません。事業主との現金の貸借では、貸借は変わりませんでしたね。元入金が合っているのなら、やはり事実と合わせてみるしかなさそうです。必ず合うようになっていますので、仕訳の点検をするしかないと思います。  手計算では仕訳が多いと点検も難しいでしょうね。

tomobooo
質問者

お礼

やはり一番の問題点は、手計算ですかね・・・。 ううう(涙) 事業費と家事費の振り分け(といってもほとんどないのですが)もちゃんと出来てるし、 仕訳は4年もやってきたので、もう今更間違えやしないと思うのですが。 って、その思い込みもいけないのかもしれませんね。 おとなしく申告会場に出向くしかないかな・・・。 何度も回答ありがとうございました。

tomobooo
質問者

補足

あれから、泥縄ですが経理ソフトを買ってばんばん打ち込みw、 なんとか帳尻が合いました。 手計算でどこが悪かったのかは今だわからず、ですが。 何度も回答いただき、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#24350
noname#24350
回答No.2

 毎年の元入金の計算方法はわかりますか。前年の元入金とその年の事業主との貸借とその年の青色申告所得控除前の所得金額を全て合計したものがその年の元入金になります。つまり元入金は毎年変わるものです。  複式簿記でちゃんとやっていれば、貸借が合わないということはありません。手計算では間違いもあり、合わない事もあるかも知れません。  普通は現金以外は事実と完全に合わせる事は可能です。しかし現金はどこまでが事業の金でどこまでが個人的な金かが、はっきり区別出来てない場合の方が多いのではないでしょうか。  その場合は事業主との間で現金の貸借をしてつじつまを合わせれば良いと思います。

noname#24350
noname#24350
回答No.1

 初めて貸借対照表を作成されるのであれば、全ての科目が事実通りなら、元入金で合わせたら良いと思います。  もし今後も複式簿記でされるのなら、パソコンで会計をされるのが良いと思います。私はもう20年以上前からパソコン会計をやっていますが、複式簿記で簡単に書類作成が出来ますよ。

tomobooo
質問者

お礼

わあ、早速回答くださったのですね。ありがとうございます。 貸借対照表は去年まで毎年作って提出しています。 (去年は申告会場で税務署員の目の前で数千円合わず 原因もわからなかったので45万控除になってしまいましたが) なので一応、元入金には根拠があるのでどうこう出来ないのですよね? いじっちゃっていいのでしょうか? よろしかったら教えて下さい。 もう今年からはソフト入れます! って毎年言ってるけど、ホントに今年こそはやりますよ! 回答ありがとうございました。

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