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雇用保険料の計算方法?
来月から雇用保険が上がると聞いて、労働局のHPを見たら雇用保険の計算方法が載っていました。 試しに先月の雇用保険を確認したら、給料明細書の金額と違っています。一般保険料額表を今月末まで使用することができるとあったので、支給総額を表に当てはめたのですが、実際に引かれている金額と違います。 過去の回答にあったように、支給額に0.7を掛けて計算された金額が引かれているようです。たまたま先月は0.7を掛けた金額の方が安かったので得をしたようですが、過去には損した月もあったのでは?と思って。 一般保険料額表を使う方法と0.7を掛ける方法を、会社の都合で選ぶことになっているのですか?そうでなければ、会社に計算方法を間違えてると指摘した方がいいですよね?(余分に取られた金額って戻ってくるんですかね?) 会社へ指摘する前に自信がないので、先に教えてください。 一般保険料額表→http://www.roudoukyoku.go.jp/seido/hoken/index.html
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noname#12955
回答No.2
雇用保険法では保険料額表で求めるようになっているようですが、会社では給料計算をコンピュータでする関係上、支給額に1000分の7を乗じて求めるのが一般的です。1円未満の端数があるときは、これを切り捨てることになっています。 料額表の方が賃金額にはばがあるので、多少の誤差が生じますがさほど問題がないようです。
- ushiuma
- ベストアンサー率73% (22/30)
回答No.1
現在、1000分の7を掛ける方法で保険料を計算している会社がほとんどで、法律的には問題はないそうです。 また、労働局からもそのように指導されることが多いそうです。
お礼
回答ありがとうございました。 法律的に問題なくて、また、労働局もそのように指導されているんですね。 無知のくせして、でしゃばって会社に指摘しなくて良かったです。恥をかかずに済みました。どうもありがとうございました。