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花粉症と気分の関係、および飛散時期について
- 花粉症と気分の関係については不安を誘発する物質が分泌される可能性があります。また、花粉の飛散時期は様々な種類の花粉が舞っています。
- 花粉症の症状は鼻水や目のかゆみなどがあり、生活に困ります。シーズンになるとひきこもりになることもあるようです。
- 薬を飲まずに花粉症の症状を軽減する方法も探している人もいます。
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#1です 2の質問にさっぱり答えてなかったですね(‥ゞ お住まいの場所によっても違うし、人によっても違うのですが、珍しいところでは、タンポポや梅・桃の花粉症もあるそうです。 一般的には 2月~4月いっぱい…杉 入れ違い5月~6月…ひのき _ が有名です。 それとご近所にこの木が生えていたら注意が必要なのは、栗とコナラ(どんぐりの木)です。雑木林があるとしたら両方ありそうですよね~うちの周りには結構あるんですよね… 鼻炎の薬として必要かどうか判断が困りますが、アレルギー全体と自律神経を考えると、反応させっぱなしで放置するということ=自律神経が不具合・敏感なまま生活する=他の物質に反応しやすくなってしまう ということになります(経験済み)。花粉対策の方法はいろいろありますが、花粉が無い場所に行くことは不可能だと思いますので、漢方でも対処療法でも、とにかく軽く済ませる何かの方法は必要だと思います。 甜茶・シジュウム茶・ネトル茶・紫蘇茶のようなもので効果がある人もいます。アロマオイルで軽くなる人も。 お茶・ハーブティーの場合は年末くらいから飲まないと(漢方と同じと考えてください)効果を確認できないと思います。この10年くらいは甜茶などの話を聞いて飛びつきましたが私は効かなかったです。 去年の暮れからはティーツリーオイルを使っているのですが、秋の鼻炎は治りました…春のはまだ花粉の量が少ないのでイマイチわかりません…怖い…
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- pompom-panda
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花粉症の人が、朝起きる時に鼻水がいきなりドーっと出たりするのは(モーニングアタックといいます)、交感神経と副交感神経が、眠り~覚醒へ変化するためです。いきなり飛び起きずに、ゆっくりノビをしてから起きるとドーっと出ないらしいです。 __そういうわけで、「交感神経と副交感神経」といえば自律神経ですね。交感神経と副交感神経の調整がうまくいかなくていろいろでる症状を大雑把に「自律神経失調症」といいますが、悪化すると「うつ症」になることが多いです。 細かいことはさっぱり判りませんが、30年以上のアレルギー暦と、(今から考えると)25年以上の自律神経失調症暦をかんがえると、症状の出方は、アレルギーと自律神経は「鶏と卵」の関係です。どちらかが正常で、どちらかが異常ということは考えられないと自分で思っていました。最近インターネットで調べたりしたら、やっぱり関係があることだとかいてあったわけです^^ 25年も前だと、花粉症なんて言葉も聞いたこともなかったし、おそらく抗アレルギー剤なども一般には処方されでいない時期で、中学・高校の学年末試験は風邪薬・胃薬・鎮痛剤を順番に飲み、脂汗をかきながら登校して、白紙でテスト用紙を提出… 春の記憶というとモヤがかかっています…完全に記憶喪失しています ↓ 参考までに ※商品・治療法部分はオススメしているものではありません
お礼
私も春の記憶はほとんどありません ただ、なぜによりによってこの時期に 入試があるのか、天をうらんだのは 非常によく覚えています。 体の仕組みがわかり、なんだかすこし 気が楽になりましたありがとうございます
補足
「自律神経失調症」ですか 昔、栄養学などを勉強したころに 学んだような気がします。 そうですね、実感できます。 疲れてるのに眠れなかったり 夜中突然目覚めたり さっき食事したのに空腹感があったり 何もないのに不安におそわれたり 薬を使わないといけないのでしょうかやはり
お礼
分かりました。 反応させっぱなしは良くなさそうですね。 ひどくなる前に何か試そうと思います。 他の質問のなかでも漢方の効能が回答に 出てますね。 お茶がよさそうに感じます。 ありがとうございました。