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配線工事による外壁の穴について

こんにちは。現在、木造2階建てを新築中です。 すでに床、天井が張られて、断熱工事(吹き付け断熱)も終了し、外周も構造用合板がほぼはられています。終了次第、外壁工事(塗り壁)に入る予定です。 順調に進んではいるのですが、電気の配線工事で心配なことがあります。それは外壁に空けた配線用の穴についてです。もちろん外部から電気やテレビのケーブルを引き込む為に外壁へ穴をあけるのですが、現在、防水処理はされておらず、とりあえず穴に配線を通しているだけの状態です。通常どのタイミングで防水処理は行われるのでしょうか。最終的には防水処理されると思いますが、その間に雨が振り、内部の木が湿ってしまうのではと心配しています。 どなたかアドバイスしていただけると助かります。ちなみに穴は6箇所ほどです。

みんなの回答

  • kotogen
  • ベストアンサー率21% (9/41)
回答No.5

通常、木造住宅では合板に穴を開けて配線を施工した 後に一次コーキングで配線周りをコーキング 外壁にフェルトを張った後に二次コーキング 左官やサイディングなどで仕上がった上に仕上げコーキング これが常識だとおもいます

niwatubo
質問者

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アドバイスありがとうございます。 参考にさせていただきます。

  • kensetu
  • ベストアンサー率44% (13/29)
回答No.4

質問者様へ。 ご懸念事項の通りのことは最終的にも懸念事項のまま 竣工になるでしょう。 一般的に、木造+構造用合板+塗り壁の仕様において 防水処理という概念は全く無いと言うのが現実です。 良くてケーブル廻りを3角コーキング+塗り壁、 普通はケーブル廻りをそのまま塗り壁 をしている現実です。 ケーブルについてだけでなく、その他の貫通箇所(建築 ・衛生・空調・換気等)についても同様です。 防水処理は、本来最低でも1次処理:コーキング処理 +2次処理:メタル処理を行うことが基本ですが、 先ず木造建て屋においてそのような現場は無いと 言っても間違いではありません。

niwatubo
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 参考にさせていただきます。

  • aqus
  • ベストアンサー率42% (11/26)
回答No.3

こんばんわ。 外壁の穴ですが、 アンテナケーブル、電灯ケーブル、 電力量メータ廻り、外部防水コンセント等 でしょうか? 最終的な防雨処理は(入線カバー等)は 外壁が仕上がってからだと思います。 気になる穴の位置は 雨が直接かかる位置でしょうか? 穴から出されたケーブルは穴より下に垂れ下がって おれば、雨がかかっても壁内につたう事はないかと 思います。穴の大きさにもよりますが。。

niwatubo
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 参考にさせていただきます。

  • kinta1970
  • ベストアンサー率19% (31/158)
回答No.2

こんばんは、雨水が少々入る場合もあるかもしれませんね。問題ないと思います。外壁塗装作業のときに、その穴をふさいでくれるかが、問題だと思います。 あと、外壁にコンセント、外灯などを取り付けるときに、設置時、接続面が防水ゴムになってるため、大丈夫だと思います。

niwatubo
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 参考にさせていただきます。

  • daiku164
  • ベストアンサー率34% (151/437)
回答No.1

6箇所? 別々ですか?1M以内で6箇所とか・・・・ちょっと多いような、・・・ 外壁に構造用合板が張られているとの事などで、雨が降っても中の木材が湿気るまでいかないと思います、 (もちろん、通常木材は湿気を吸ったり吐いたりしますが) 構造用合板までいけば、後はサッシを規定どうり付け、防湿シートを外壁に張れば雨が掛かっても大丈夫ですよ、 お気遣いの点も、防湿シートを貼るまでです、 後の湿気も、内部施工中にサッシ窓を開けて仕事をすればほとんど抜けますしね、

niwatubo
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 参考にさせていただきます。 穴は家全体で6箇所です。

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