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これは・・・
源泉徴収票の支払金額と自分で計算した支払金額が6万円ほど違います。 もちろん、源泉徴収票の金額のほうが多く記載されてます。 何処に相談に行けば良いのでしょうか。 会社に相談しても無理なので・・・
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質問者が選んだベストアンサー
自分の住所を管轄する税務署が適当ですが、便宜的にはどの税務署でも、相談に乗ってくれます。 これから確定申告のシーズンですから相談窓口の陣容も大幅に強化されるでしょう。確定申告相談コーナーみたいなものが開設される時期を問い合わせて、その日以降適当な日に源泉徴収表と自分の計算表を持って出かけて行くと、目の前で電卓をはじいて計算チェックしてくれます。もしあなたの計算が正しければ、確定申告の書き方も教えてくれるでしょう。そうすると6万円は3~5月頃銀行口座に振り込まれます。
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支払った金額とは、誰が誰に支払った金額のことですか。 会社が支払った金額は、給料ですから会社内のことですね。 所得税についての支払った金額は、既に税務署を通して国庫金となっています。 年末調整に依って社会保険料、医療費、損害保険料、住宅控除と扶養控除額などの控除額を再計算し、課税金額の算出がなされて、その金額の10%が所得税です。 会社からは、源泉徴収票をもらえば全ての控除の金額と支払った所得税の金額がが明記されていますので、管轄の税務署で確定申告の方法を聞けば簡単です。 源泉徴収票に記載の納付済みの税額と再計算後の確定申告の税額の差額が還付されるべき金額です。
補足
源泉徴収票を見てもらえばわかると思いますが、支払金額は税込給与です。
源泉徴収票の給与の支払金額と、自分で計算した給与の金額が6万円ほど違うということですね。 これは税務署へ行っても判りません。 税務署では、源泉徴収票に記載されている給与の額から、源泉税が正しく計算されているかは判りますが、支給額の違いまでは調べられません。 まず、会社の担当者か経理責任者に確かめましょう。 その上で、会社から納得行く回答が無く、確かに違いがある場合は、税務署に相談すると云いましょう。
お礼
アドバイスありがとうございます。 税務署に給与明細を持っていくつもりです。 違いは明らかです。他の会社の人間に聞いたら間違っていたと・・・ 確かめる余地は無いと思いました。 労基法を多く違反していますし、信用できないので、税務署にて相談してみます。
お礼
ありがとうございます。私自身の計算した税込給与と会社が源泉徴収票で出したものが違うでビックリしました。以前に労基法の問題(最低賃金、深夜割増、時間外手当)で違反していたので、今回も変なことをしてないか自分で計算したらおかしかったのでビックリしました。税務署に行って来ます!