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源泉徴収票の支払金額について

給与・賞与の総支給額を合計した金額と、源泉徴収票の支払金額が大きく違います。 職場の方たちと年収の話になり、今まで確認したことがなかったのですが、計算してみたところ源泉徴収票記載の支払金額のほうが、ずいぶん多かった(約1割り増し)のですが、これは正しいのでしょうか。

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  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.1

給与明細が抜けていなくて、合計が合わなかったら・・・ 会社に確認しないとわからないですね。 給与明細には、様々な項目がありますが、基本的には 総支給額-通勤手当(非課税分)=支払金額 です。 賞与も含まれます。 また、現物給与が加算されている場合も考えられます。 昼食代の補助や生命保険の会社負担などが考えられます。 給与明細書の内容を、12か月の一覧表にして、会社に確認してみるのがいいんじゃないでしょうか。

coco_ok_719
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 当然、賞与もすべて含めた合計で比較していますが、大きく違います。 そうですね、やはり会社に確認するのが早いですよね。

その他の回答 (1)

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

あたりまえです。 源泉徴収票の支払金額というのは何もひかない金額です。 たとえば月給が20万なら、20万額面全部の金額になります。 実際に支払われる金額は、これから税金分を源泉徴収し、社会保険厚生年金額などの支払い分を差し引き、定期代などの交通費分を付け加えた金額になります。 結果16万円ぐらいになれば、それが「手取り金額」ということになるのです。 もちろん、社会保険類はわかっていて、給与額だけを言っているんだとおっしゃるかもしれないけど、それのない例で説明するとわかりやすいかもしれない。 一般的にたとえば講師をスポットで招いて講習とか何かしてもらったときの謝礼も源泉徴収し、大体10%程度ひいて渡します。 一切の支払いをせず、税金もない金額、が源泉徴収票にある支払金額総額です。 多いのが当たり前です。 また、一割程度差があるのも当然です。

coco_ok_719
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 すみません、私の書き方が悪かったです。給与の総支給額と書けば、何も引かれていない金額という意味になるかと思っていました。 給与・賞与の方も手取りではなく、何も差し引かれていない金額です。その全額を全て合計しても、源泉徴収票の金額と大きく違うのです。

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