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ピタゴラスの定理と角度の関係?

kmb01の回答

  • kmb01
  • ベストアンサー率45% (63/138)
回答No.2

>2辺の角度の和が常にπになることを用いて 直角はπ/2、三角形の内角の和はπです。2つの角の和がπ/2になることはもう一つの角がπ/2の直角三角形であることを言っているのと同じです。 ><AがA^2に、<BがB~2に、C^2が<C(=π)に対応するように考える A+B=C(=π/2) と、 a^2+b^2=c^2 が似ている(?)からといってa^2+b^2=c^2が成り立つことの説明にはなりません。 対応を利用するといっても、a,b,cとA,B,Cの関係は三角関数を含んだものであり(a=c*sinA, b=c*cosA)、これを用いて証明しようとするとあらかじめ三平方の定理(sin^2+cos^2=1)が必要になるのでこの方法では無理です。 思うに三平方の定理は幾何的にでないと証明できないのでは。

kaitaradou
質問者

お礼

ご教示ありがとうございます。何か特別の対応がつけられないかと諦めきれないのですが・・・

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