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目について

この前鏡を見て気づいたんですが、何かの拍子にテンションが上がるときってあるじゃないですか?そのとき偶然に目の瞳孔を鏡で見たら、瞳孔が黒目の3分の2くらいまで広がって数分そのままになったんです。電気もついていて明るかったし、暗いのが原因ではなさそうなのです。今では慣れてきて、自分で瞳孔をいっぱい広げることができるようになりました。そこで質問なのですが、コレは病気なのでしょうか?また、体に悪いのでしょうか?回答お願いします。

みんなの回答

  • ogasa
  • ベストアンサー率65% (17/26)
回答No.1

黒目の大きさは神経によって制御されています。 もちろん明るい、暗いなどでは光の量を調節するため瞳の大きさを変えます。 それ以外、興奮したりすると「ちょっと、瞳孔開いてるよ!」とか言ったりしませんか? これは、交感神経が関与してます。 瞳は、交感神経が活発になると開き、副交感が優位になるとしぼみます。 興奮すると交感神経が活発になって瞳が開きます。 hasuboiさんは自分で瞳孔を拡げるようになったとありますが、おそらく無意識に交感神経を刺激して(興奮する)、それにより瞳孔が開けるようになったんだと思います。 交感神経を刺激するのは意識的に出来ても、その反対は難しいと思います。 できないことではないと思います。 もちろん病気でもないです。

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