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質問者が選んだベストアンサー
地球の自転が全く止まっているとすれば、北極星からみた地球の自転回数はゼロですが、地球にいる人から見れば一昼夜を経験することになります。自転の向きと公転の向きは地球の場合同じで、北極星から見ると反時計回りですが、その場合、地球にいる人が自転を観測できない状況、たとえば頭上の一点に太陽が固定して動かない状態だとすると、北極星から見ると地球は一回自転していると観測できます。 つまり地球上の私たちが１公転の間に３６５回の昼夜を経験するなら、北極星上の観測者は３６６回の回転を観測することになります。 自転と公転の向きは同じですので、南十字星付近にいる人から観測しても同じです。 http://yujiwww.web.infoseek.co.jp/question-s-a.htm のQ14
お礼
回答をありがとうございます。 URLを貼り付けていただきまして、Ｑ14で分りました。 またのときはよろしくお願いします。