• 締切済み

ハモリ系の歌を歌うまでの道。その2

自分は上の質問に書いたとおり、ハモリ系のユニットを組んだんですけど、ドレミファソラシドの音が当てられません。絶対音感ではないからあたりまえなんですけど、基準の音が合っても当てられないんです。やっぱり致命的ですよね?なにか相対音感を鍛える為にはどうしたらいいですか?っていうかもう無理ですか?

みんなの回答

  • biginer
  • ベストアンサー率24% (382/1537)
回答No.4

適当な高い音や低い音から ドレミファソラシドと歌えれば心配ありません。 あとは練習しだいです。

  • tt0420
  • ベストアンサー率56% (554/973)
回答No.3

こんばんは! 下の方達の回答を見て思い出したので書かせて頂きます♪ 子供の頃、ピアノ教室でやったのですが、「ソルフェージュ」と云う 楽譜があります。 簡単なメロディが1冊で200個位あったかな? それをリズムを取りながら、音符・休符通りにドレミで歌うと云う物でした。 音を意識しながらやれば、基本的な部分は鍛えられるかな?と思います。 songbookさんの仰るように、身近な曲の楽譜を見て、 ドレミで歌ってみると楽しみながら出来るかも知れませんね。 私は…8年もやってとりあえず音痴ではないってレベルなんですが(^^;) 曲のメロディはつかめます。但し全部ハ長調に置き換えて…。 説得力無くてすみません。頑張って下さい!

  • terra5
  • ベストアンサー率34% (574/1662)
回答No.2

相対音感を鍛えるには、まず耳を鍛えることだと思います。 歌でもフルートでもバイオリンでも、 自分の出す音程の正しいイメージが出来ないと、 ちゃんとした音程になりません。 そのイメージを作るためにも、 それが聞き取れる耳が必要です。 ちなみに、きちんとハモる音を作るためには、 ピアノみたいなおで音を覚えてはだめです。 音程が妥協の産物になっているので、きちんと ハモらない音程になっています。 例えば、ドに対してきれいにハモるミの音は ピアノの音のよりちょっと低い音になります。 この音程を耳で覚えて、自分でイメージして、 つくれるようにしていくのがいいと思います。 私の場合は、ギターやバイオリンのチューニングで 耳が鍛えられました。まだまだ、生半可ですが(^^;

  • songbook
  • ベストアンサー率36% (334/910)
回答No.1

本来ならば、もっと自信のある方が答えるところなのでしょうが、あまりにあせっておいでのようですので、たまらず…です。 ハモリ系のユニットといいますと、やはりあれですか、ゴスペラーズとか、マンハッタン・トランスファーとか… ア・カペラのできるグループは、楽器も何も持たず、電気にも何にも頼らず、人間の体一つで勝負ができる。最も単純でありながら、最もごまかしがきかない音楽形態ですね。 アメリカあたりでは、夢も力もあるが金がなく、でも何とか自分たちをアピールしたいという人たちが、よくストリートシンガーとして、ア・カペラをしていると聞きます。(山下達郎先生のライナーノーツより引用)また、現実に世の中にア・カペラのグループが少ないことを考えると、いかに難しさを極めたジャンルであるかが想像できると思います。 ドレミの感覚を磨くのは確かに遠い道のりです。王道はないといっても良いかもしれません。 まずは身近な簡単な歌を、ドレミに直して歌ってみること。耳を鍛えることです。チューリップでも、上を向いてあるこうでも、loveマシーンでも。徹底的に、地道にやってください。テレビから聞こえてくる音楽は、全部ドレミで聴こうという気持ちを持つこと。(楽しんでやってね。) ドレミファソラシドは、これも基本にして究極。この音程を、全く外さずに美しく歌うというのは、プロでも至難の技。楽譜の音程どおり歌う練習としては、コールユーブンゲン等が有名ですが、なんにしても、本気でやろうと思えば、かなりのところまでは何とかなります。自分の声を録音しつづけることでしょう。 そんな悠長なこと言っていられないというならば、パートテープを作ってもらって、とにかく機械的でも良いから、形を覚えてしまうという手もあります。しかし、長い目で見れば、これは遠回りとなります。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう