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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚後の生命保険(夫が障害者の場合))

結婚後の生命保険の見直しとは?

このQ&Aのポイント
  • 結婚後の生命保険の見直しについてアドバイスをお願いします。夫が障害者である場合、保険の選び方には注意が必要です。
  • 結婚後の保険見直しでは、夫の障害者年金受給額や妻の保険加入状況などを考慮しながら、きちんと家族の生活を守るための保険選びを行う必要があります。
  • 保険見直しのポイントとしては、夫の保険が難しい場合は妻の医療保険の見直しを検討し、配偶者の死亡後の生活や家族の経済的な安定について保証する保険を選ぶことが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

#1です。答礼どうも有り難うございます。 >私が年400万 夫が200万です 私が倒れればまず堪えられないと思います ズバリ申し上げます。貴方達夫婦にとって最もリスクが高いのは貴方が「病気を含めて働けなくなること」です。次に貴方の死亡、ご主人の病気、ご主人の死亡という順番ではないでしょうか。大変失礼な表現ですが、収入の多い貴方が元気で働いてさえいればご主人が多少体調を崩されても、ましてや亡くなっても何とかなります。 他方、貴方が倒れたらとたんに家計が逼迫します。さらに貴方が亡くなるとご主人は確かに一人で大変でしょうが、ご主人の障害等級が1級もしくは2級であれば貴方の遺族厚生年金が受給できますので「収入的には」一人暮らしはぎりぎり維持出来ると推察されます。ただし「日常生活動作の面で」一人じゃ無理とか、遺族厚生年金の金額によって違うでしょうから精査してから考えてください。 本へ。リスクファイナンスとしてはご主人に掛けるコストを削って貴方自身の保障を増やすべきだと考えます。第一に損保の所得保障保険、次に医療保険。医療保険には従来の生保の常識だった「日額方式」に加え、外資系損保AIU及び富士火災より「実費方式」の医療保険が注目です(平成16年12月24日現在) 医療保険を考えるときはあわせて「ガン保険」も容易して下さい。28歳はまだ若いですが、婦人系ガンはそろそろ心配な年齢です。ガン日額は最低でも1万5千円、できれば2万円以上は欲しいところです。ガン保険は各社から発売されていますが、私見ではアリコのガン保険が特筆です。悪性新生物と診断されると以後の保険料は全額免除になる点は他社に無いようです(平成16年12月24日現在) あとは良く各社資料を見て自分の価値観で選択してください。 >私が先に亡くなった後の保障があまりないような気がして書きました。確かに夫が亡くなった場合には1000万円は多すぎるかもしれませんね 多い少ないは他人が決められるものではありませんが、前述の貴方の保障がまだ充分ではないとすると確かにご主人の「死亡保障」はリストラ候補かもしれませんね。 >確かに要介護状態の支払い基準に該当するには少し厳しい条件の様ですね 同感です。年齢的にはまだ介護対策をしなくても良いのかもしれませんが、事故等により貴方が「軽度の要介護」になったら夫婦共倒れになる事情を鑑み、貴方に介護保障があっても良いと思います。しかし「常時寝たきり・痴呆」という狭い範囲のそれでは意味が弱いと思います。「軽度の要介護」でも充分保障され、かつ保険料が低廉な商品がありますから調べて見てください。私見では三井住友海上のヴイケアという商品を注目しています(平成16年12月24日現在) 以上、かなり主観が出てしまいましたが貴方の価値観に照らしながら考えてみて下さい。 なお私は当文章で紹介した会社・商品のいずれも推奨または誹謗中傷する意図は有しません。(これはガード文言) なお「夫より保障を厚くする」という点に抵抗を覚えられる向きもあるかもしれませんが、収入面での「重み」と感情は冷静に分けて考えなければなりません。貴方達の場合、「重み」がかかるのは収入の多い貴方です。ご夫婦で良い話し合いが出来ますように。頑張って下さい。

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質問者

お礼

返事が遅くなり申し訳ありません 具体的な商品まで紹介していただき参考になりました これから自分でも色々勉強してみます ありがとうございました

その他の回答 (2)

回答No.2

#1です。スイマセン。回答末尾に誤りありまして訂正。 誤)生・老・病・死のそれぞれです。「共働き・子供なし」の貴方達にとって右に行くほどダメージが大きく、逆に左に向かってはとにかくコストを安く 正)左に行くほどダメージが大きく、右に向かってはコストを安く 現在の平均余命は男性が約78歳、女性が約85歳。これって男性の半分は78歳までは死なない、女性は85歳まで半分が死なないってことです。死ぬ確率ばかりにコストを掛けすぎると、老後の生活が大変ってことです。だから投入するコストのうち7か8割以上は老後への備えになっていることが目安ではないかと思います。いかがでしょ。 頑張って下さい。では。

回答No.1

応援の気持ちを込めて述べます。私の主観が出ると思いますのでご自分の価値観と照らし合わせてお考え下さい。 >現在共働きで子供はいません 収入の多い方はどちらですか。多い方の方が倒れられたとき、パートナーだけの収入で堪えられそうですか?(ちなみにサラリーマンであれば健康保険の傷病手当金という制度により、会社から無給となっても発生日から1年半までは従前の6割の収入が確保されます。但しボーナスは無いよ) もし厳しいようなら損害保険の所得保障保険をまずご検討下さい。入院の有無を問わず「働けない状態」に対して給付が行われます。良く生保の医療保険を目いっぱい掛ける人が居ますが生保の医療保険は「入院」が前提の場合がほとんどなので「入院はしていないが働けない」状態には対応できません。ま、所得保障(損保)と医療保険(生保)の複合で考えて。 それからお子さんの予定は無いんですか? もし希望があるなら是非前向きに考えてください。そのうえで子供が生まれたら出産前後しばらくは貴方が働けないでしょうから、それに向けて今から貯蓄が肝心です。もし夫の収入だけでは苦しいので保育所・幼稚園に入れて、また就業復帰するということなら保育所・幼稚園にかかる費用も勉強して下さい。 また子供の成長に従って教育費がかかりますし、もし子供の予定が無いとしても貴方達の老後の年金は悲惨なことになっていますので着実に貯蓄が必要です。健常なサラリーマンが定年まで働き続けても、老後の年金は「それだけじゃ生活できない」水準と言われていますので、ただでさえハンディのあるご主人の老齢年金は厳しい見通しを禁じえません。こうした事情により、貴方達には「元気で長生きしたら無駄になる」保険コストは極力抑えて欲しいと思います。 で。 質問に列記されているうち最初のはどうなんだろ? もしご主人が亡くなっても(共働き・子供なし)の貴方は悲しみを乗り越えて、いつか自活して行くんじゃない?つまり夫の保険金頼みって状況じゃないんじゃないかなぁ。お葬式や身の回りの整理、引越しなど考えても1000万円も要る?要るなら要るで良いけど掛け捨ての定期保険や共済ならもっと安く同じことできますよ。 そうは言っても52歳満期で満期保険金がある」 でもさ、少なくとも後22年を月々6,600円でしょ。それだけで174万円だよ。174万円払って100万円貰うのっってどうよ。 2番目の保険は期間が書いてないからわかんないけど、トータルの支払総額と満期保険金を検証してみて。 3番目の保険は、貴方が入院した場合ももちろんだけど「要介護」になったら夫婦二人が大変っていうリスクに備えたのかな。それなら良い着眼点だけど、この商品の介護の支払基準は「常時寝たきり・痴呆」なんだよね、確か。 公的介護保険がスタートして分かってきたことは「常時寝たきり」ではなく「寝たり起きたりや人の手助けがあれば何とか自分で生活できる」っていうリスクが相当大きいってことなの。むしろ「常時寝たきり・痴呆」は多数派ではない。 だから常時寝たきり・痴呆にまで至らない、でも生活は大変だっていう「軽度の」介護状態でも保障してくれる商品がとても安く発売されてきている情勢を見るとちょっとどうかなぁ。この介護特約を外して保険料を落とすって言う手も有るよ。 つらつら勝手なことばかり書きましたが、ぜひ考えていただきたいのは生・老・病・死のそれぞれです。「共働き・子供なし」の貴方達にとって右に行くほどダメージが大きく、逆に左に向かってはとにかくコストを安くっていう戦略の方が良いように思います。下のサイトでは公的年金の試算や家計シュミレーションなどいろいろ出来ますから参考にして下さい。 http://www.saveinfo.or.jp 最後に、ご主人は身障者のようですが、状況によっては加入できる場合もあります。既出の質疑が参考になるかも知れませんのでご覧下さい↓ 頑張って下さい。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=943727
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質問者

お礼

>収入の多い方はどちらですか。多い方の方が倒れられたとき、パートナーだけの収入で堪えられそうですか? 私が年400万 夫が200万です 私が倒れればまず堪えられないと思います >質問に列記されているうち最初のはどうなんだろ? すいません 補足します 私が先に亡くなった後の保障があまりないような気がして書きました。確かに夫が亡くなった場合には1000万円は多すぎるかもしれませんね >この商品の介護の支払基準は「常時寝たきり・痴呆」なんだよね 確かに要介護状態の支払い基準に該当するには少し厳しい条件の様ですね

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