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日経平均株価
大学の経済学部のゼミ入室試験で、日経平均株価と長期金利の来年の1月後半から2月頭にかけての予想を立てるのが課題なのですが、この場合、なにをどうしたらいいでしょうか。。。一応ここ数年でどういう金額で推移してるか見て、現在上昇にあるのか下降にあるのか、自分なりに見たりしたんですけど、全く無知なもので、そこからどう予想すればいいか分からなくて。 具体的に株価がいくらか、金利が何%かを数値で出さないといけないのですが。。。 ホントに困っています。
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ゼミの入室試験であるならば、日経平均や長期金利の予想が当たるかどうかよりも、それらをどのように考えてその予想に至ったのかを筋道立てるのが大切だと思います。 過去の経済的・社会的な出来事と日経平均・長期金利との関連性を調べて(例:暑い夏、オリンピック景気など)、2004年末の現状と照らし合わせて予想を立ててみるのが一例かもしれません。 月並みなのが嫌だったら、阪神の毎年の順位や太陽系の位置関係などから考えてみるというオカルトな考え方もひょっとしたらあるのかもしれません。たぶんないでしょうけど。 繰り返しますが、当たるか当たらないかよりも、makicco165さんがどう考えたかに尽きるでしょう。論理的でユニークで斬新な考察ができるとよいですね。 偉そうなことを言ってはみたものの、私にはさっぱりわかりません m(__)m
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- garnetscrein
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ゼミってのがそもそもわからないんですが、 たかが大学の、いわゆる素人さんの集まりでしょうから、 その日の日経平均株価がいくらになるのかをまず決めます。 そして、それにもっともらしい意見をつけていけば答えになると思います。 こんなもの誰もわかりませんよ。 プロでさえ、銀行でさえ。 政府に聞くのが一番だと思いますが。 ただ、趣旨からして、あなたなりの確固たる意見を述べればそれで良いように思えます。
- nonboo
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babiさんの仰る通り、結論・結果を重視するものではないと思います。特に「論理的」は大切な要素ではないでしょうか。これは、仮に会社勤めをするようになってからも然りなので、今から心がけておくと良いことがたくさんあるように思います。各種書類、議論やプレゼンなど、なかなかできないものです。言語明瞭にして意味不明なモノがそこら中に転がってたりします。 さて、条件が無いのであれば、自由に発想すべきなのですが、過去のアノマリーを探すことから始めると良いかもしれません。因果関係・要因・季節、それぞれの着眼点からスタートできると思います。該当時期の日米経済行事とか・・・。がんばってください。
お礼
お礼が遅くなってすみませんでした。 早くにアドバイスを頂いて助かりました。 ありがとうございます。 過去の動向と社会的な出来事を自分なりに分析して予測しました。本当にありがとうございました。 阪神や太陽系の位置という考え方も個性的で、大変参考になりました。