• ベストアンサー

経済学についての分かりやすい本

sarunoの回答

  • saruno
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.2

マクロ経済学を学びたいのならスティグリッツの書いた本がお勧めです。 名前は忘れてしまいましたが、「入門経済学」「ミクロ経済学」「マクロ経済学」の三部作があって、ミクロとマクロはかなり分厚い本です。有名な学者なので本屋さんに行けば見つかると思います。私は「入門経済学」を呼んだことがありますが、非常にわかりやすかったです。計算の部分を極力なくしてある内容なので、難解ではないと思います。

関連するQ&A

  • 経済学部にお勧めな本を

    経済といえばミクロ経済・マクロ経済に二分割されるらしいのですが、それについての入門書や説明書には分類されないような経済本はあるのでしょうか。 特に私が探しているのは金融危機など実際に起こった経済問題を活用したお金の流れや市場の仕組みなどをたとえ難しくても説明されている書籍です。 最近出版されたもの、数十年前に出版されたもの、何でもかまいません。 ぜひ紹介をお願いします。

  • 経済学の本を探しています。

    現在、私は中国の大学に留学中で今期から経済学の授業を受けています。ですが私は今まで経済学を勉強したことがなく、中国語のレベルも十分ではないので、これから授業についていけるか不安です。なので、まず日本語で書かれた経済の本を読んで勉強したいと思っています。ですが、どの本がいいかわかりません(中国にいるので手にとって確認もできません) 経済学に明るい方がおられたら、どういった本が良いか教えていただけないでしょうか?授業で使っている教科書の目次を見てみると15章に分かれています。 (需要、供給、価格) (弾性理論) (消費者行為理論) (生産理論) (コストと収益) (製造・市場均衡理論) (分配理論) (国民収入計算論と方法) (国民収入決定理論) (失業と通貨膨張理論) (経済周期理論) (経済増長理論) (マクロ経済政策) (開放経済概論) (開放経済の国民収入のバランスと調節) よろしくお願いします。

  • マクロ経済学初級者の参考書を探しています。

    マクロ経済学の勉強し始めたばかりなのですが、よい参考書はないでしょうか。 教授指定の教科書が難解で困っています。

  • 危機を煽り立てるエセ経済学者本は、あてにならない

     今回の経済危機ですが (リーマンショック)  危機を煽り立てるエセ経済学者本は、あてになりませんよね?  2010年後ころに、  2011年には、ドルは 1ドル10円になるという、危機を煽り立てる エセ経済学者本が数多く 出版されました。 それを ある程度、鵜呑みにしてしまいました。  おまけに、講演会まで開いて参加費用をボラレそうでしたが。。  みなさんは、どのように思えますか? ただ、ゆいつ当たったのドル高ぐらいでしたが  (結局、政策当局がいるため、極端な円高は阻止されるようです。)

  • マクロ経済(近代経済学)で、わかりやすい本ありますか?

    私は、今年大学に入ったばかりです。マクロ経済学に関しては、まだ初心者です。 問題の解き方がわかりやすく説明されている・解説が丁寧なマクロ経済の本がありましたら、教えてください。教科書として使っているとかでも構わないので、どうかよろしくお願い致します。

  • 経済の仕組みや言葉が、易しい言葉で分かりやすく解説されている…という本

    経済の仕組みや言葉が、易しい言葉で分かりやすく解説されている…という本はありませんか? たとえば、 ・銀行にお金を預けるとなぜ利息がつくのか? ・円とドルの関係は? ・日経平均株価とは? のような「経済の根本的な仕組みを、小学生でも分かるようなテイストの本」が望ましいです… お勧めの本があれば、ぜひ教えてください。

  • 経済学のどれを専門に選んだら良いのか・・・

    現在、大学1年の者です。 私は、将来コンサルタントとして経営戦略を専門に 活動していきたいと思っているのですが、経済学科の学生として 経済学の中から専門を選ばなければなりません。 しかし、経済学の専門分野を探ってみても ミクロ経済学を基にした応用経済学ばかりで 数学を多様しなくてはならず、数学があまり 得意ではない(勿論、経営としての数学くらいはやります)ので どれを専門にしようかかなり迷っています(経済史は嫌です)。 出来れば経営学に密接で且つあまり数学を使わない 分野が良いのですが何かありませんか? 経済系の本を見ていて興味を持ったものとしては、 IMF(国際金融機関)がグローバリゼーションの一環で ワシントンコンセンサスを用い、各国に適用していった。 しかし、それは先進国のみが得をする政策であり 貧困国はより貧困になってしまった。 というものなのですが、これは金融論(政策)になるのでしょうか? 興味のある分野(経営学含む) 行動経済学・コーポレートファイナンス・マーケティング・M&A ・企業価値向上論etc・・・ 回答、よろしくお願いします。

  • 経済物理学

    純粋に物理のネタでなくて恐縮ですが質問させてください。 経済学の修士(金融工学専攻)なのですが、最近経済物理学に興味をもって何冊か入門~中級的なテキストに目を通してみました。 しかし物理を体系的に学んだことがないため、使われている手法の系統的な見通しがありません。参考文献などをみると、 ・熱力学、統計力学  → 市場全体の動きをマクロな溶液にみたてて分析し(熱力学)、個々の株価の変動はブラウン運動などで表現して両者の総合を図る(統計力学的)感じはアナロジーとしては理解できる。 ・流体工学  → 株価の変動にクセがあるのは、単なるブラウン運動ではなくて粘性や乱流があるからだという定式化。 ・量子工学  → 量子はちょっと難解でまだ飲み込めていません・・ などの分析手法が断片的に取り上げられているようにみえますが、アドホックな適用に過ぎないようにも思えます。そこで質問です。経済物理の分野を学ぶとすれば、物理学のどういった分野を基本として学べばいいのか、またはどういうテキストをみればいいのかを知りたいと思っています。関連分野の物理の定番教科書(あまり難解すぎるものではなく、学部上級から大学院前期くらいレベル)や本の紹介でも構いません。

  • 経済学のよい教科書

    経済学部の学生です。「マクロ経済学・入門 (有斐閣アルマ)」を使っていましたが一通り終わったので次のレベルの本を探しています。中級レベルでよいマクロの教科書を教えてください。それから基礎レベルで良いミクロの教科書もあればぜひ教えてください。あと経済数学とかは実際どの程度必要なのでしょうか?

  • 大学の講義について

    大学で心理学を学んでいます。 しかし、経済や経営学に興味があります。 大学では、マクロ経済学、マーケティング論、企業経営論など 色々な講義があります。 すべて聞きたいのですが無理です。 これらとほぼ同じような事が学べる本やテキストはあるのでしょうか。