18世紀のイギリスとフランスの国内外情勢

このQ&Aのポイント
  • 18世紀のイギリスとフランスの国内外情勢についての参考サイト等を教えてください。
  • 18世紀のイギリスとフランスの国内外情勢の詳細な内容を教えてください。
  • 18世紀のイギリスとフランスの国内外情勢に詳しい方、教えてください。
回答を見る
  • ベストアンサー

18世紀のイギリスとフランスの国内外情勢

いつもお世話になっています。 現在、課題で18世紀のイギリスとフランスの国内情勢と、外交政策について調べています。大学までほとんど世界史を勉強したことがないため、悪戦苦闘しながら何とかまとまりつつあります。しかし、果たして自分の理解で適切なのかと疑問に思ったり、またなかなか結び付かない部分があります。ちなみに資料は高校の世界史の教科書や参考書を友達に借りました。そこでみなさんにお伺いしたいのですが、タイトルにもありますように18世紀のイギリスとフランスの国内外情勢についての(できるだけ詳細な内容で)参考になるサイト等がありましたら教えてください。また、その分野に詳しい方がいらっしゃいましたら合わせてご教授いただくことをお願いいたします。

  • 歴史
  • 回答数1
  • ありがとう数0

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kotaechan
  • ベストアンサー率38% (351/913)
回答No.1

 サイトとしてはここがいいかもしれません。

参考URL:
http://www.mb.ccnw.ne.jp/hisao11/page.16.html

関連するQ&A

  • イギリスが18世紀以降、急速に強くなったのはなぜ?

    イギリス帝国(大英帝国)18世紀以降、急速に強くなり、近隣諸国(フランス、スペイン)を圧倒し「太陽の沈まない国」になりましたが、どのような歴史的背景が関係しているのでしょうか? 当時のイギリス独自の科学技術や軍事力があったのでしょうか? 非凡な才能の軍師がいたのでしょうか? 世界ではじめて産業革命を経験したのは18世紀末のイギリスですが、それまでに世界を圧倒できたのは別の要因が考えられますか?

  • 『世界情勢』について

    世界情勢は社会の分野であることは確かなんですけど世界情勢はやはり地理に分類されるのでしょうか高校の教科で言えば日本史・世界史・地理・現代社会・政治経済・倫理のどれに分類されるのでしょうか。 僕は社会の中でも世界情勢が一番好きなのでこんな質問をしてみました。

  • 19世紀末大不況について

    こんばんは。 今 日本は大変な不景気に見舞われていますが、 1873年の世界恐慌以後、19世紀末大不況期だったその時代、イギリスやドイツでは どのような社会変化が起き、政策が取られてきたか、ご存知の方がいらっしゃれば 教えてください。 よろしくお願いします。

  • イギリス病

    始めまして。自分は最近イギリス病について学校で授業があったのですが 授業の中で思ったのが、現在の日本と重なる点が結構あるのではないかと考えました。 現在の日本の政治的状況を見て 19世紀の終わりから20世紀の今のイギリス の社会状況がそのまま日本に再現されているように思います。 イギリスと言う福祉国家において病弊と言うべき財政難などは 今の日本においても言えるこてではないでしょうか? (もちろん日本の場合は、公共事業によるものもありますが) そう行ったなかでイギリスでは昔サッチャーさんが 国内政策で減税を断行する変わりに福祉関係を切り落とし 経済の立ち直らせたわけですが、今の日本は 経済を優先しつつ福祉も充実させようと言う、 相反する考え方をしているように思います。 今現在イギリスにおいて『イギリス病』といわれるものは 無くなったと言われていますが、 今度は日本において『イギリス病』が発生するのでは (すでに発病?)ないでしょうか? それを防ぐためにはこれからの政策のあり方としては どういったものが考えられるのでしょうか?

  • フランスの歴史(1792年くらい~第二次世界大戦)

    フランスのフランス革命から第二次世界大戦までのフランスの国内情勢、 国内がどんな世の中だったのか、どんな風潮だったのか、どんな流れなのか、 (フランス革命とか、ブルジョワジーの戦争とか、レジスタンスとか、 また、それによってどんな風な流れになっていったのかなど・・・。) 詳しい人、教えてください。自分だけではどうにも理解できないので、 細かく、解かりやすく教えてください。

  • 身の回りの英式仏式

    世界の中にはいろいろな「標準」があります。 主には、19世紀のイギリスから20世紀のイギリスへ受け継がれた、アングロサクソン主導の「事実上の世界標準」 またはイギリスに対抗するフランス、世界大戦に敗れたドイツ、ヨーロッパ大陸諸国主導の「普遍的な世界標準」などです。 たとえば今や世界的な通貨となったドル、それに対抗するように作られたヨーロッパ主導のユーロは、イギリスでは使われていなかったりします。 このように、身の回りにあるものだったり、あまり世間の人は知らないような専門的な分野だったり学校の授業に役立てたいので思いついたものを挙げてもらえませんか?

  • 13世紀ごろの英語の歴史について

    13世紀頃のイギリスでは、公式に英語がつかわれていたのにノルマン人の征服?が主な原因でフランス語が国会など、公式の場で使われるようになったんですよね? でも再び英語が見直され復活したのはなぜなんだろう?!なにがきっかけ?いきさつは?いろいろ本を読んだりして探しているけど私には難しすぎて、よくわかりません・・・ あと、もし参考になるURLなどあったらおしえてくださーい!

  • 植民地政策の自慢も非難もくだらないと思いませんか?

    16世紀の日本の豊臣秀吉や、スペイン・ポルトガルによる侵略が酷かったのは、日本人やスペイン人が特に残酷と言うよりは、略奪を必要とする経済の体制によるものであり、19~20世紀のイギリスが英語教育や鉄道や近代的な港を広めたのも、イギリス人が特に立派なのではなく、工業製品の輸出と原料の輸入を必要とする産業革命以降の経済の発展によるものであり、20世紀の日本の植民地政策もこれに継いだもの。さらに、20世紀中盤にはアメリカはフィリピンの独立を決議し、無条件降伏した日本も独立させている。特にアメリカ人が親切なのでは無く、大衆大量消費社会の実現していたアメリカは工業製品を買ってくれる労働者や中産階級を国内外に欲していたからである。その他、防衛や外交、宗教や文化の類似性などによって植民地政策は決定されていく。 植民地政策の優しさ自慢や厳しさ非難はくだらないと思う。違いますかね?

  • 航海法が典型的な重商主義政策と言われるのはなぜですか?

    私は世界史を選択している受験生です。 重商主義は、国家が経済に介入して国を富ませる経済政策のことを指すとよく教科書では説明されますが、それがなぜ航海法の性格となるのかがわかりません・・・。 あと、関連してもう一つ質問があるのですが、 「イギリスとフランスがそれぞれ重商主義をとって、自国の商業独占を強めたため、オランダの商業覇権は急速に傾いていった」という記述が教科書にあるのですが、フランスの重商主義がどのようにオランダに打撃を与えたのかがわかりません。 イギリスの重商主義政策である航海法はオランダ船を締め出したため、オランダに打撃を与えたというのはわかりやすいのですが、それならフランスはどのようにオランダに打撃を与えたのかがわからないのです。 どうか、ご教授のほどよろしくお願いします。 なお、私が何を疑問に思っているのかがわかりにくかったら、お手数ですが質問し返していただけたら助かります。

  • フランスの高校生が使っている世界史の本

    仕事で大学受験の世界史を担当しています。講師ではありません。元々ハマり性なもので、世界史のことをもっと知りたくなりました。とりあえず他の国の高校生がどんな世界史の本を読んでいるのか知りたくなりました。フランス語が読めるので、まずはフランスの高校生が使っている本(教科書や参考書など)を手に入れたいです。もしフランスの教育事情に詳しい方で、amazonなどで買える本があるよって方、出版社名と書名を教えてくれませんか? よろしくお願いします。