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「私」という言葉を使用するようになったのはいつ?

時代物のテレビドラマなどを見ていますと 女性が 第一人称で「私」という言葉を使っていますが, 本当に「私」と言っていたのでしょうか? 身分によって 自分をさす言葉が異なるのではないかと思いますし,「私」とは言わなかったのではないかと思います. もし「私」が現代になって使われたのなら,いつ頃からでしょうか? また それはなぜなのでしょうか?

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横着しないで「日本国語大辞典」を繙きました。第20巻653頁「わたくし」と655頁「わたし」は峻別されているようです。後者では江戸時代女性が多く用い、武士階級の男性は使わなかった、とあります。「わたし」は「わたくし」の変化した形で、「わたくし」の本来の意味は「私腹」などの例にあるように「おおやけ」(これの語源は「大きな家」英語のパブリックとは異なる意味です)に対する言葉です。同書もいよいよ第2版が出版される由、楽しみですが、この問題を論ずるだけで本一冊はできるでしょうね。 別に出版社の「関係者」ではありませんが、この辞書は出典が明記されているので、どの時代から使われはじめたのかよくわかります。CD-ROMになるといいのですが、数年前問い合わせたところ、予定はあるとの返事でした。しかし、それより先に改訂ということになってしまいました。 いいわけめいていますが、お許し下さい。

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その他の回答 (2)

  • 回答No.2

大変失礼いたしました。江戸時代には百姓も「私」と文書に認める例がありました。確かうろ覚えの記憶では、一人でも「我等」という複数形を百姓は使う例が多かったように記憶していますが、もう少し調べてからまた回答いたします。

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  • 回答No.1

このご質問も「愛」の問題と通底していますね。現代の日本人すら論文で「われわれ」といっているくらい、個人の確立が未熟だということでしょう。 身分によって一人称が異なるのは「朕」の例を挙げればよろしいでしょうか。ただ、身分の低い人々の記録はなかなかないため調べにくいと思います。 いつ頃から使われたのかはわかりませんが、早くても明治以降でしょう。きっかけは自我の確立ということだと思います。

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質問者からのお礼

ありがとうございました. そうかぁ...庶民の話し言葉なんて 記録に残っているようなことがないでしょうしね. という事は,やっぱり時代劇などでお姫様が「私」などといっているのは おかしいわけですよね. 自我の確立という 哲学的な(?といって良いのでしょうか)思想を日本人が持ち始めた時からなのですね. そういえば 江戸時代まで日本人は ものを考えない国民だったと誰かが言っていたように思います. 哲学的な民族ではなかったと...。

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