• ベストアンサー

permit one's doing が削除されている

vanvanusの回答

  • ベストアンサー
  • vanvanus
  • ベストアンサー率21% (18/85)
回答No.1

ジーニアスの四版が刷られた時期がわからないのですが、私が持っているOALDという辞書の四版(1989年発行)においてはお尋ねの形(この辞書の記号で言えばTsg)はありませんでした。 そもそもpermitが動名詞よりは不定詞と親しいので、そこからもお尋ねの形はないだろうという判断もつきます。 辞書もいろいろでして、「ジーニアス」は事実の羅列で、事実の説明ではない傾向がある気がします。

noname#26111
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 この辞書は1988年初版で4版は 1991版です。 そうですね、不定詞の 方が自然ですね。OALDは 英英辞典ですか? 英英辞典も書店で見てやさしいものを 購入してみようかなあ。

関連するQ&A

  • 『do one's thing』という意味について

    『do one's thing』という意味を教えてもらいたいと思っています。 『he is still doing his thing.』 上記の文はどのように訳したらいいのでしょうか? “彼はまだ、彼のすることをしています”では、前後の文と意味があいません。 ネット上で、『I jusy do my thing. 』(意味不明)という言葉をよく見つけるので、『do one's thing』は熟語の一つかと思っています。 分かる方がいましたら、教えてください。

  • 三単現でないのにsが付く

    ジーニアス英和辞典の電子辞書にあるジーニアス用例プラスの例文 【part】 take part in O プラス I takes part in voluntary activities. takeが三単現でもないのにsがついているのはなぜですか?

  • Take o doing?

    I once went to a wedding and I took so long doing my hair that I only just arrived in time to hear the bride say I do. この"I took so long doing~てどういう文法になるんでしょうか? take o doingってかたちはないですよね? そうするとdoingはoを修飾しているってことですか? お願いしますm(_ _)m

  • bother to do/doingは自動詞?

    『ジーニアス英和大辞典』におけるbotherの自動詞の項目で、  Don't bother to call me back.  折返し電話をかけて頂くには及びません。 という例文がありますが、どうしてこのとき、botherは自動詞なのでしょうか? to call以下が不定詞の名詞的用法で、目的語を取っているように見えます。 また『研究社新英和中辞典』では、同じく自動詞の項目で、 doingよりもto doの方が一般的としつつ、  Don't bother coming to see me off.  わざわざお見送りには及びません. という例文を上げています。このときcomingは動名詞で目的語、とは 言えないのでしょうか? このbotherがなぜ自動詞なのか、いまいち分かりません。 色々調べてみると、上の例文は次のような文の省略形という説がありました。  Don't bother YOURSELF BY coming to see me off. もしこの説が正しいとして、これはどういう文法になるのでしょうか? あるいは、bother以外にも、自動詞なのにto do/doingを 目的語を取るように見える動詞はありますか? どうぞ、よろしくご教授ください。

  • "One of my back teeth badly hurts."はなぜ不自然な表現か

    「奥歯がひどく痛むんです。」 を英訳した時、 "One of my back teeth hurts badly." はOKですが、 "One of my back teeth badly hurts." としたらネイティブに「不自然」だと言われました。 しかし、副詞の位置は文尾や本動詞の直前(or be動詞・助動詞の直後)、文頭などに基本的には自由に移動できると習いました。 今回のbadlyの一文ではいったい何が起きているのでしょうか。 手元の辞書では、 (しばしば動詞の前で)とても、ひどく(口語的な強調語、略式) と書かれています。 (『ジーニアス英和辞典』より) よろしくお願い致します。

  • rise from one’s knees

    ジーニアス英和辞典でriseをひくと、rise from one’s kneesという例があり、ひざまずいていた姿勢から立ち上がる、と訳が書いてあります。 ところが、The Mysterious Affair at Stylesで、証拠を物色していたポワロがHe rose from his knees.という場面があり、あれ?と思いました。というのは、そこまでの記述で床にひざをついたような説明がなかったからです。 翻訳にも「立ち上がると」「膝を起こして」というようなものがあり、床にひざをついていたところから起きあがったようでもあり、野球で外野を守っているような姿勢から体を起こしたようでもあり、いったいどういう動作があったのかが、いまひとつつかめません。rise from one’s kneesというのは、どういう動作を表す英語なんでしょうか。 (ちなみに、このあと彼はますます証拠調べに熱中し、He went down on his knees, と書いてあります)。

  • いい和英辞典とは?

    将来は英語の論文を読む文系の職業を目指していますが、現在電子辞書に入っているジーニアス和英辞典をつかっています。 ネット上ではジーニアス英和は評判がいいのに、ジーニアス和英の評判はよくないようです。しかしたとえば「人間」「助ける」などの語をジーニアス和英で引いた場合、いくつかの英単語が候補として載っておりそれぞれのニュアンスの違いもかかれています。英語に関しては素人ですが充実している辞書なのでは、と思っています。しかし実際に他の英和辞書より劣るのならば買い替えをしようと考えています。 ジーニアス和英辞典はどのような欠点を持っているのでしょうか?またそうだとしたらお勧めの和英辞典は何でしょうか? 今回は和英辞典についてお聞きしたいので「英英辞典を使用するべき」等のアドバイスは抜きにお願いします。

  • 英和辞典の*や十字架マークについて

    電子辞書に搭載されているジーニアス英和辞典で検索すると、 英単語の左に*や十字架みたいなマークがあったりしますが、アレはどの様な意味なのでしょうか? また*が二個付いてる意味も合わせてお願いします

  • 英語の代動詞について

    「彼は私が答えられなかった質問に答えることができた」は、He could answer a question that I (1 couldn't 2 couldn't do so 3 couldn't do that 4 couldn't do it 5 couldn't do )のうちどれですか。ジーニアス英和辞典では、do soは前文と主語が同じ場合とあるので2は違うかと思います。do itとdo thatでは目的語が2つになります。単独のdoは助動詞ということなので5にもできません。よって、couldn'tが正解でしょうか。

  • Hadn't you better do it?は「それをしないほうがよくはないかい」か?

    『ジーニアス英和辞典』(第4版)の「語法」欄(3)の最後に次の記述があります。 「疑問文は通例Hadn't you better do it? 『君はそれをしないほうがよくはないかい』 《忠告》」 この日本語訳は 「君はそれをしたほうがよくはないかい」 の間違いのような気がします。 いかがでしょうか?