• 締切済み

横たふの解釈 

松尾芭蕉の俳句で 荒海や佐渡に横たふ天の川 というのがありますが。この本文中で用いられている「横たふ」についての解釈の仕方を教えてください。 できるだけ多く、詳しくお願いします。

  • ynca
  • お礼率63% (21/33)

みんなの回答

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.2

横たわるでしょう。

回答No.1

こんなのいかがですか?

参考URL:
http://members.jcom.home.ne.jp/tobermory/yam011.htm
ynca
質問者

お礼

ありがとうございます。うちの先生によると5,6個あると聞いたのですがほかにはないでしょうか?

関連するQ&A

  • 有名人の作品にも文法の誤り?

    1.「荒海や佐渡に横たふ天の川」 松尾芭蕉 2.「白きたおやかな峰」 北杜夫 の小説の題名 3.「はなさかじいさん」 昔話、童謡の題名 これを文法間違いと言う人がいます。 たしかに変と言えばそんな気がしないでもないですが。 識者様の御見解をお聞かせください。

  • 「古館と戸田?のCM」+「荒海や・・・」で疑問です

    古典・古文学が全然分からないド素人ですが、よろしくお願いします。 まず一つ目。 古館伊知朗さんと戸田菜穂さん?のCM(なんのCMかは忘れましたが)で 古館さんが「月日は百代の過客にして・・・」と「奥の細道」を読んでいます。 その途中で 「行きかふ年もまた旅人」のところを 「ゆきかうとしもまた・・・」と読んでいました。 「行きかふ」は「ゆきこう」と読むのではないのでしょうか? と思ったので質問してみました。 もう一つは 松尾芭蕉の有名な俳句 「荒海や 佐渡に・・・」 ですが 「さどによこたふ」の部分は、よくテレビなどで 「さどによこたう」と読まれていますが、 「さどによことう」ではないのでしょうか? 全然分からないので 教えて下さい。

  • 「荒海や佐渡に横たふ天の河」の謎

    昔から変じゃないかと思ってました。 芭蕉が出雲先の海岸から佐渡島を眺めているとして、 佐渡の手前に横たわっているのは「荒海」のはずです。 なんで天の川が横たわっているのか? 天の川は南の空から北の空にかけて天空にかかっているわけで、 本州から佐渡島に流れ込んでいるように見えているんじゃないかと思います。 横たわっているんじゃなくて、立ち上っているんじゃないかなぁ・・・と。 詩心のある方、どう思われますか。

  • 荒海や佐渡によこたう天の川の季語

    タイトルの季語は何でしょうか? 荒海と天の川で周りで意見が分かれています。 荒海やで切れ字があるから荒海で冬だとする意見と、芭蕉が奥の細道で歩いた日時から天の川(季 語では秋)とする意見とで私の周りで分かれています。 宜しくお願いします。

  • 田一枚植ゑて立ち去る柳かな

    松尾芭蕉の俳句ですが この句には、さまざまな解釈があると 聞きました。 そのさまざまな解釈を ご存じの方、是非教えてください。 お願いしますm(__)m

  • 松尾芭蕉は一生でいくつの俳句などを詠んだんですか?

    松尾芭蕉は一生でいくつの俳句などを詠んだんですか? 教えてください。

  • 俳句と川柳の違い

    松尾芭蕉の句「松島や……」は川柳か、という疑問を持ち過去の質問を検索したところ、無季語の俳句も存在するということで(しかも、この句は松尾芭蕉が詠んだかどうかも分からないのですね) では、俳句と川柳の違いって何なのでしょうか? 今まで季語の有無で決められていたと思っていたもので。内容が滑稽であったら川柳、そうでなければ俳句、なのでしょうか?

  • 松尾芭蕉の俳句について教えてください。

    松尾芭蕉の俳句に「鶯の餅に糞する縁の先」という俳句 がありますが、これは実際にあったことを芭蕉は詠んだ のでしょうか。糞は俗語でなんだか汚らしい感じがしますが、 芭蕉はどんな意図でこの俳句を詠んだと思いますか。 鶯は本来ならば鳴くとしたほうがいいのに・・。 考え聞かせてください。よろしくお願いします。

  • 松尾芭蕉、本当はなにもの?

    有名な俳句人の松尾芭蕉には色々と噂があります例えば忍びだったなど 本当にただの俳句人なのか気になります何か知ってることがあれば教えてくれませんか

  • 短かい言葉で、大きな空間と時間を駆け巡る。

     短かい言葉で、大きな空間と時間を駆け巡る ような 表現を教えてください。  荒海や佐渡によこたふ天河(あまのがわ)   松尾芭蕉  菜の花や月は東に日は西に          与謝蕪村  降る雪や明治は遠くなりにけり        中村草田男  などのように 少ない言葉で大きな空間や長い時間を表現できている作品があります。  例に上げたものは皆 俳句ですが 短歌でも 短詩でも 小説やエッセイの一節でも構いません。  山村暮鳥の 風景 はゆっくりとした時間と大きな空間を感じさせてくれます。  いちめんのなのはな  いちめんのなのはな  いちめんのなのはな  いちめんのなのはな  いちめんのなのはな  いちめんのなのはな  いちめんのなのはな  かすかなるむぎぶえ  いちめんのなのはな  僕の脳裏に浮かんだのは たったこれだけですが、他にも 様々な例がある様に思います。  少し抽象的かも知れませんが、ぜひ、よろしくお願いします。