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ヨーグルトにタンパク分解酵素を入れた

以前、あるある大辞典で、豆乳をたんぱく質分解酵素でペプチドを作るというのをやっていました。 それって、つまり、豆乳分解してを消化しやすくしただけですよね。 わたしは、豆乳が嫌いなので、ヨーグルトに、酵素を入れてみました。 苦いけど、とても口に合いました。 毎日続けられそうです。 そこで、ふと疑問に思ったことがあります。 ヨーグルトのたんぱく質は分解したけれど、肝心のヨーグルト菌は一体どうなったの? 菌も、たんぱく質でできているんですよね。 もしかして、ヨーグルト菌は死んじゃったの?

みんなの回答

  • Tsan
  • ベストアンサー率20% (184/909)
回答No.2

ヨーグルトに含まれるタンパク質を酵素で分解したときに豆乳と同じ効果が得られるのでしょうか。 あるある大事典をみてないので何ともいえませんが、豆乳、つまり大豆由来のタンパク質を分解することで得られるペプチドがどうやら効果があるらしいというのがキモではないでしょうか。

回答No.1

ヨーグルトにタンパク質分解酵素をいれるのは、あまり意味がないと思います。 なぜなら、ヨーグルトの中のタンパク質は、既に、乳酸菌やビフィズス菌が出すタンパク質分解酵素によって、あるていど分解されていますから。 ちょっとやそっとの酵素では、ヨーグルトの乳酸菌やビフィズス菌は死にはしないと思いますが。

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