• 締切済み

微生物実験法について

今度卒論で尿素の定量と尿素分解細菌の数と量、硝化活性について調べることになりました。ところが、図書館にある生化学実験法の本を見ても、それらしき実験が書いたものはありません。ネットでも探しましたがうまく見つけることができません。もし、誰かこれらの実験手法をしっている方がいるならその方法を教えてください。その実験法が書かれている本のタイトルでもかまいません。

みんなの回答

  • mizu_atsu
  • ベストアンサー率41% (180/433)
回答No.1

以下のURLで検索すればかなりの文献がヒットするはずです。

参考URL:
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi

関連するQ&A

  • 平行線定量法について

    生化学の実験で、サンプル中の不純物の濃度を求めるという実験をしています。 値は測定機が平行線定量法を用いて算出しているのですが、その説明書には、「標準品とサンプルのそれぞれの希釈系列による用量反応直線を作成し、統計的手法を用いて定量する。」とだけ書いてあり、具体的にどのような統計処理をしているのかが分かりません。 そこで質問なんですが、平行線定量法とは具体的にどのような統計処理を行うものなのかを教えてください。 お願いします。

  • 化学の実験 急募

    化学の実験で活性炭の量を増やして、有害物質(今回はメチレンブルー)の除去をしたんですが、活性炭を増やすほど吸着量[mol/kg-活性炭]がへるんですけどどうなっているんですかね?吸着材の活性炭が増えるほど吸着するりょうは増えるイメージなんですが。

  • 食品化学実験(タンパク質、糖の定量など。)

    大学で食品化学の実験をおこなっていますが、計算の仕方、問題の解き方がわかりません。実験でおこなった部分の公式をみながらときますが、答えもなく、辛うじて理解していました。テストを受けましたが、実験の内容が異なるとわかりません。私なりに勉強しましたが理解不可能です。 食品化学実験の問題集は一般的にはありますか? 化学を勉強していない事もあり、なにから手をつけてよいのやら・・。 もしヒントに勉強できるものがありましたら教えていただけますでしょうか。 よろしくお願い致します。 ケルダール法によるタンパク質の定量、ソモギー変法による非還元糖の定量など・・・

  • 微生物の窒素吸収について

    以前ここでの質問で「微生物はアンモニア態窒素からアミノ酸を作る」ということが分かり、文献でも確認しました。しかしさらに疑問が増えてしまいました。 1.標準活性汚泥はたんぱく質の分解過程で得られるアンモニア態窒素を使用するが、人工排水などを作って水中にアンモニア態窒素しかない環境にしたら、アンモニア態窒素をそのまま吸収し使うことができるのか?それとも、アンモニアの形で利用するが、吸収過程ではたんぱく質等の有機体窒素の形態でなければならないのか? 2.硝化菌は独立栄養細菌であり、炭素源は二酸化炭素であるため、たんぱく質は摂取しない(と思う)が、そうなると、増殖のためのアンモニア態窒素をどうやって得るのか?独立栄養菌であるため、炭素と同様に窒素も無機のアンモニア態窒素を吸収し、そのままアミノ酸合成に使うのか?それとも、硝化過程で得られた硝酸、亜硝酸を再び体内でアンモニア態窒素まで戻して利用しているのか? 本やネットで調べたのですが、特に硝化や脱窒での窒素の話はほとんど硝化、脱窒の動きのみで、菌体増殖の過程が分からなくて・・・ お詳しい方、回答お願いします。

  • 比色定量法に用いる試薬について

    現在、大学の化学実験で比色定量法と分光光度法について学んでいます。 そこで、Fe、Ni、Cuの金属イオンの比色法には通常どのような試薬が用いられるか、またそれらの有機試薬に共通する特徴は何か、の2点について調べているのですが、分析化学や機器分析の本を調べても、該当箇所が全く見つかりません。 どのようなことでも結構ですので、ご教授頂ければと思います。

  • 科学の実験手順・操作のフローチャートの書き方がよく分かりません

    お恥ずかしい話なのですが、 実験操作・手順のフローチャートの良い書き方が 未だによくわかりません。 僕が今回書き方がよくわからなかったのは、 化学的手法による抽出の操作でした。 酢酸エチル抽出がどうとかこうとか・・・ (図書館で少し調べてみたのですが、なかなか見つからなくて・・・) なにかアドバイスがありましたらお願いします。 別に上記のようなものではなく、 どのような実験についてでも結構です。 皆さんの色々なフローチャートを参考に出来たら、と思っていますので。 お願いします。

  • 有用微生物群 EMは界面活性剤を分解出来ますか?

    合成洗剤に含まれる界面活性剤は浄化槽の活性汚泥法では分解されず、そのまま河川に放流され魚が住めない環境にしてしまっている現状があります。 EMは鉱物油も分解してしまうと比嘉輝夫の緊急提言で知りましたが、界面活性剤の分解は出来るでしょうか? EMに詳しい方、よろしくお願いします。 また、実験方法や、それを紹介している文献、サイトなど御座いましたら教えて下さい。

  • 溶液中のアンモニアの定量法

    現在、酵素の活性測定にアンモニアの定量を用いること検討しています。 色々調べてみた結果、インドフェノール法がもっとも適しているのではないかと思い、予備実験を行いました。 しかしながら、反応をJISに従って反応を行っても、上手く呈色してくれません。(緑色になってしまいます…。) 色々調べたところ、主生成物のアミノ酸が呈食を阻害しているのではないかと言う結論になりました。 反応はロイシンアミドを加水分解し、ロイシンとアンモニアを生成するものです。所属している研究室にLCやGCはありません。 他の方法で、酵素反応生成物中のアンモニアを定量する方法はありますか? よろしくお願いしますm(__)m

  • フェノール硫酸法について

    フェノール硫酸法で糖の定量をしています。 本などでは、フェノール硫酸法で測定した糖の量を全糖量としていますが、この全糖量には何が含まれているのでしょうか? 調べたところ、フェノール硫酸法では、中性糖やウロン酸などの酸性糖などが呈色することや、アミノ糖は呈色しないことが書かれていましたが、詳しいことはあまり書かれていませんでした。 やっぱり実際自分で実験して確かめてみるしかないのでしょうか?  もし何かご存知の方がいらっしゃればよろしくお願いします。

  • タンパク質の巻き戻し確認

    今大学の生化学実験で変性タンパク質を巻き戻す実験を行っています。その実験に関連して、タンパク質が変性状態から巻き戻して立体構造を保持していることを解析する手法を挙げろ、という課題が出ました。 タンパク質が巻き戻っていることを確認するだけなのなら、たぶんX線結晶解析やNMRは行わないだろうし、酵素活性の測定は実験で行った方法なので(実験ではリゾチームを巻き戻して溶菌活性を見ました)、それ以外に何かないのかと探しているんですが、見つかりません。もしご存知の方がいれば教えていただきたいです。またそのようなことについて書かれている本があれば教えていただきたいです。