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フェノール硫酸法について

フェノール硫酸法で糖の定量をしています。 本などでは、フェノール硫酸法で測定した糖の量を全糖量としていますが、この全糖量には何が含まれているのでしょうか? 調べたところ、フェノール硫酸法では、中性糖やウロン酸などの酸性糖などが呈色することや、アミノ糖は呈色しないことが書かれていましたが、詳しいことはあまり書かれていませんでした。 やっぱり実際自分で実験して確かめてみるしかないのでしょうか?  もし何かご存知の方がいらっしゃればよろしくお願いします。

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  • 回答No.1

一般にフェノール-硫酸法は糖タンパクの中性糖含量を定量するのに用いられる代表的な測定方法とされています。 従って、反応の大半はマンノース、ガラクトースといった中性糖だと考えられますが、酵素的な方法ではないので、酸性糖やアミノ糖が全く反応しないとも考えにくいですね。しかし、そもそもこの方法でたとえ糖タンパク中の全ての含量を測定することは不可能で、正しく定量するにはやはり糖鎖自体をタンパクから切り離すことが先決になるでしょう。 あまり質問に対しての明確な回答になってませんが、フェノール硫酸法が酸性糖やアミノ糖にどの程度反応するかを知りたいだけなら、実際にやってみるのが一番手っ取り早いと思います。

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質問者からのお礼

やっぱり実験してみるのが一番ですよね。 ありがとうございました。

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