- 締切済み
熊を駆除したら苦情が大量に来る理由。
野生の熊を自治体が射殺したら苦情が大量に来るのは何故なのですか?以前ある自治体が野生の熊を射殺して駆除した際県内外から自治体に「何で熊を駆除したんだ!」や「熊が可哀想!」等苦情が殺到した件をテレビ等で何度か見た事がありますが、熊を射殺したら大量の苦情が来るのは何故なのでしょうか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sirousagi1
- ベストアンサー率35% (730/2063)
当事者ではないという事 自分の身分を明かさないで、安易に文句が言えるから メディア側も処理した映像を流すこともないだろうと思いますし、耳障りの良いことを言うコメンテーターはいらない。 自治体側ももっと強気にでるべき。 「あなたに何か良い提案があれば採用しましょう」 「あなたに現場の最前線をおまかせします。お待ちしています」 程度の皮肉を言ってやれればいいのにねぇ。
- Assy
- ベストアンサー率29% (64/217)
熊の脅威による命の危険とは無縁の人からの動物愛護の考え方からくる苦情だと思いますけどね。だから熊に限ったことではなく、鹿でもキツネでも同じ話になると思います。 私の考えでは、こういうことにすぐ苦情を言ってくる、または広義で動物愛護の考え方は、人間が頂点に立っていることを大前提とした上から目線のエゴだと思っていますが。
お礼
回答ありがとうございます。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11121/34623)
それが話題になっていたのは15年か、もっと昔の話だったと思います。 今はもう日本中で熊が出没していますし、襲われて亡くなられた方もちらほらいるので、そこまで大っぴらに駆除への反対行動はないと思いますよ。
お礼
回答ありがとうございます。
- dekapai
- ベストアンサー率27% (96/346)
あくまでも私なりの考えですが、 【大まかな流れ】 クマを駆除したことが報道される→ネットニュースになる→SNSなどで拡散される→不快に思う人が苦情を言う 【なぜ昔は少なかったのか】 ネットが普及する前の情報源はTVや新聞が主だったため、ニュースの内容を知る人が少なかった。デッキ録画とかしておかない限りリアルタイムで見逃したらもう見る機会がなかった。とも言えます。 【最近増えた理由は】 日本人の中で苦情を言う人の割合は今も昔もそう変わらないと思うのですが、多くの人がネットを通じて多くのニュースを自分の好きな時間に見る事が出来るようになり、逆に苦情をいう人達の目に触れる機会が増えた。 【その他】 苦情をいう人がいて、社会に苦情が出始めると、「不快に思ったことは苦情として伝えてもいいんだ」という感覚が根付き始めた。 【その他2】 日本中にネットニュースが出回るようになると、制作側は多くの人に見て貰うために、ショッキングに伝えるようになったりとかもあるようです。 例えば、結果がショッキングに伝わるように原因の中でショッキングな部分のみに焦点を当てて報道してみたりとか。 ここら辺が印象操作ではないか?と度々議論されていたりします。 なかなか難しい問題ですが私は「ネットで多くの人が知る機会を得たから」だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1954/7563)
日本が平和だからでしょう。 人と熊も食うか食われるかの争いを知らないからです。
お礼
回答ありがとうございます。
- 4500rpm
- ベストアンサー率51% (3223/6313)
他人事だし、何かにつけ文句を言いたい人ほいる。自分の家の近くに出たら、早く殺せと電話すると思います。
お礼
回答ありがとうございます。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1908/9130)
現実の恐怖を知らないからでしょ。 ぬいぐるみの熊のイメージのままでは?
お礼
回答ありがとうございます。
- sebsereb
- ベストアンサー率20% (110/539)
熊は人気の動物だからでは。 エサを探しに来ただけだから捕まえて山の奥にでも放せばよいとか動物園に入れるとか、いろいろやりようはあるとは思います。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。