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中和について
滴定(酸・塩基)において、間接的に滴定をする方法の一つである『逆滴定』についてなのですが、気体(二酸化炭素やアンモニア)を酸性または塩基性の水溶液に「吸収」させますが、これは「中和反応」なのでしょうか。 「吸収」というのは「溶解」ということでしょうか。 『逆滴定』では二酸化炭素(気)とアンモニア(気)の定量しか見たことがないのですが、他の気体でもあるのでしょうか。酸素(気)などは極性を示さないのでは適さないのでしょうか。
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