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井上尚弥VSルイス.ネリ
こんにちは。 WBA/WBC/IBF/WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 井上尚弥VSルイス.ネリ戦 5月6日（月）東京ドーム は、Amazonプライムビデオ独占配信 だったのは何故ですか？ 地上波生中継だと思っていて、試合結果のみで驚いてしまいました。👀
- そら（@sora_iro1881）
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質問者が選んだベストアンサー
報道によると、Amazonが井上陣営に払った放映権料は日本のボクシングの試合では過去最高のものだったそうです。具体的にいくらだったのかは関係者じゃないと分からないでしょうね。 今の日本のテレビ局で、そんなお金を払えるところはないんですよ。サッカーのワールドカップでさえ（さえ、といっても200億円もするらしいですが）折り合いがつかずにあわや「日本ではワールドカップ中継が見られない」という事態になりかけました。 今回の井上戦はAmazonで地域制限がかかっていたみたいですが、アメリカの放映権はESPN、イギリスはスカイスポーツと契約して世界中に生中継（生配信）されたらしいので、放映権料だけで結構なお金になったと思います。 井上選手が手にしたギャラが10億円といわれているらしいので、プロモーターである大橋会長（元世界チャンピオン）が手にしたお金は、いったいどんだけなんでしょうね？こういう他人の儲け話って気になって仕方がないですよね・笑。
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- フリー惣菜コロッケ（@okoyakadamis）
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回答No.1
マネージメント上の判断としか言えません。 その方が利益が大きかったということです。 それだけ有料放送の力が強くなってきたのでしょう。
質問者
お礼
ありがとうございます。 色々契約しなければ観られない世の中になりました。 続きはWebで て、なんじゃそら、て感じですねぇ┐('～`;)┌
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お礼